ウイルスは分裂しながら 「無かった物が1個突然出来る」だんだん強くなるんだね
講師・青木 博史氏 「ウイルスの感染戦略」
ウイルスは動物が居ないと増える事が出来ない「人間も動物」
気温・湿度・乾燥・という条件が必要で1㍉の百万分の一と言う大きさ
くしゃみ・咳・で2㍍飛んで ドアノブに付く・手に付いて目をこするウイルスは目から体内へ
C型カイエンは人間が作ったウイルスで「1個が1時間で10万個に増える」
ノロウイルスは魚介類… 煮沸で殺せる・良く煮て食べる
子供の水疱瘡が体内に残り・大人に成って・疲れ過ぎで再発・・・「帯状疱疹」である
夏の夕方エルモのベランダから見える「コウモリ」のフンが恐い狂犬病のウイルスと同じぐらい恐い「糞が乾いて飛んで来ると言う」コウモリはもう少し勉強しなくては



恐怖


青木先生は13:30~14:30迄
獣医生命科学大學の持ち「ガレッジ」昨年2泊で行くチャンスあり・止めた

エルモは喘息・無理
講師・土田 修一氏「動物の遺伝」ちょっとへ~えとか ふぅ~んとか楽しかった
動物の毛の下の皮膚の色は色々であった(白い毛の下の皮膚が黒かったり)
白馬も若いうちは黒毛も混ざって高齢に成るに連れて「白馬と化する」不思議でした
遺伝子で出来たり・クローン作ったり・・・怖い事よ
黒メダカと赤メダカと交配して行くと…黒が出来て・・・ 透明のメダカも出来る
(メダカの答えは

エルモが当たり



でした)


羊の毛刈りは「ヒゲタ正油」が開発した
注射で自然に毛が抜けスポント脱がせば良い14:40~15:40土田教授終わり
脳の廊下

「老化」

コッチの字でした

講師・神谷 新司氏 (白いジャケット右の人です)
日本獣医生命科学大学 地域社会生涯学習委員会 隊長(左のレジュメ持った先生)
この隊長の(娘がケジラミうつってきた)

今大流行・何故今?と言っていた

エルモの

娘が小4~5頃? 小学校からプールにシラミ発生体育振り替え授業

娘プリンプリン

怒ってた
脳が萎縮で始まる
「アルツハイマー」硬くて研究が出来ない

色の濃い所

↓萎縮で硬く増えて行く

カラーのパーキンソンレビー小体 「左側手足の振るえ」 「右側 痴呆」
人間は全部の人が必ず萎縮する
防ぐには 脳を使うと遅らせる事が出来る
最も良い方法は

笑うこと
テレビでお笑いが多くなったのはもっとも大きな試みである
クイズも漢字もゲームも良い
体力を使ってドーパミンをドバット出すのは

極悪い


この図は 大脳皮質連合野(色が濃くなっている所)・・・萎縮である
Aイヌ Bアカゲザル Cチンパンジー D&Eはヒト

心拍数一定の法則
哺乳類は一生の間に心臓は20億回打ち、 5億回呼吸する。じゃんじゃん死亡

「億」

テレビで
日本の人間1人に10万円づつ配って20億円余る
「150億円」と言う金が予算で通ると天下りに消えて行く
国民の金であると言う国民は確り関心を持って行く末を見も守る必要!義務が有ると言った
単位は違う

が20億とは生まれて死ぬまでの数


ドッキリどきどき

凄いですねぇ~



15:50~16:50が神谷講師の時間でした
自律神経と汗質問したかった
「神谷氏とエルモと汗の量が同じ」自律神経である事は分かった収穫である


自分の意思に関係なく働く機能である
心臓・内臓・呼吸などなどである



講義

早い早い質疑応答短い短い



7月に又お邪魔致します