秋晴れの快晴下の狭山湖は、吹く風も心地よく絶好の鳥撮り散歩日和でした。
ジョウビタキの♀
ヒバリ三姉妹？
キンクロハジロ
オオバン
ヒドリガモ
ヒョウモン蝶の交尾中
ジョウビタキの若(♀）？
トトロの森からの富士山 . . . 本文を読む
ここ2日、手持ちの鳥見道具の甲羅干しを兼ねて、道具過剰装備の鳥撮り散歩だったことから、肝心の健康散歩のノルマが未達となり、今日はいつもの装備でノルマ確保を第一にしたことから、9589歩とノルマ8000歩をクリアーし未達分の補充ができた。
しかし鳥撮り散歩の趣旨からは、鳥さんの姿が少なく天気の割には良い写真は撮れなかった。
タヒバリの食餌
タヒバリVSヒバリ
ヒバリ
カルガモ
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今日は装備重量が多くなり、目標の8000歩には遠く及ばぬ、4583歩。昨日、今日と道具が増えると歩数が減る。スコープ分の重さが4000歩のカロリー消費にならないとすると鳥撮り散歩の道具持参時の総重量を含めた消費カロリー計算式を考えなくてはと思った。
セグロセキレイ
タヒバリ
ヒバリ
ハクセキレイの飛行
不明の鳥さんですが水面のグラデーションに惹かれました。
マガモのイナバウアー？？？？ . . . 本文を読む
今日は、昨日には多くのカモ類が集まってきたが、いずれもまだ狭山湖の環境に慣れない者たちと思えいずれも堤防よりはるか彼方に着水したため、今日は古いNikonのスコープをもって鴨見物主体で出向きました。なぜか堤防には常連さんの姿は見えず、鳥見人の姿は少ない日でした。
しかし、鴨さんたちは皆沖合の入り江に集まり、写真撮影には向かない位置にいたが、その分持参したスコープは役立ちました。
スズガ . . . 本文を読む
今日も狭山湖は、入間消防署の水難訓練が行われていました。COVIT19の影響を受けたのでしょうか、年間計画にずれが生じたのでしょうか？
でも狭山湖は雲2つある秋晴れの気持ちの良い気候になりました。
湖面もにぎわってきました。
ヒヨドリのお出ましか？
原住民のヒバリも飛び回り動き回りの活発な活動でした。
モズは高見の見物でした。
相変わらずに目白食堂は賑わいを見せていました。
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