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菩提樹の1本山桜はまだ一部咲でしたがつぼみはふくらんでいます。もう少し。狭山丘陵は「今はもう春ですよ!」今日は花見客目当ての屋台も開店していました。
鳥さんたちも新居探し、新居作りに励んでいました。菩提樹田んぼではコジュケイ夫婦に出会いました。狭山湖ではカラスの夫婦?が湖岸に流れ着いた枝をせっせと運んでいました。
コチドリはまだ新居が決まらないみ . . . 本文を読む
この時期の狭山丘陵は、去る者たちと来る者たちが重なり合って、にぎわいの季節となる。とくに人なつっこいルリビタキとの別れは、来シーズンも必ず戻ってきてほしいと願わずにいられない。
(カワラヒワ)(シメ)留鳥のモズは夏羽に変わりつつある。
狭山湖にjは産卵子育てに今年もコチドリが来てくれた。さっそく住処選びに夫婦で走り回っていた。
堤防の草地ではヒバリがこれまた住処を探していて、時折天高く . . . 本文を読む
昨日我が街の桜が咲いたことで、からくりも咲いたことだと思い、今日は花撮りようにマクロレンズを持出した。10時前に着いたが、まだカタクリの花は開ききっていなかった。それで野山北公園をいと回りして、スミレを探した。
タチツボスミレだろうか?おもったよりも探せなかった。ハクモクレンが満開だった
カタクリ保護園によったが、27日からの開放との表示で施錠され入れず、マクロレンズの使い場所を失っ . . . 本文を読む
昨日までの暖かさは消え、北風が狭山湖に吹いていた。そのためか春霞は消え去り富士山が久しぶりにきれいだった。
狭山湖の桜は「あと一息」で開花だが、我が町の桜並木の桜は開花した。
狭山湖の堤防ではスミレが咲き、春が来た。
そのかわり、湖面の鴨さんの姿は消えていたが、菩提樹池では、カルガモの新所帯が定住し、ツグミ・アオジが旅立ちの栄養補給にいそしんでいた。しかし花粉症が厳しく、 . . . 本文を読む
前節までアイルランドはウェールズに敗れ、ウェールズはイングランドに敗れ、イングランドはアイルランドにともに僅差敗れ、三者が前節までに3勝1敗で並び、最終戦の終了時の得失点差で優勝が決まるという大混戦の中での最終節を録画で見た。しかし録画の見る順序を試合開始時間を考慮せずに、得失点差であれば優勝の可能性が一番低いイングランドvsフランス試合だろうと思いその試合を先に見てしまったミスを犯 . . . 本文を読む