風の便りに野山北公園のカタクリが咲いたとの知らせを受けた。 このところ花粉症の影響で家に閉じこもり体重が増えてしまった。今日は光線がなく花撮りにはあいにくの天気だったが野山北公園に出かけた。
公園の駐車場にはどこぞの幼稚園か?多くの子供たちの元気な声が響いていた。
カタクリコブシ
エイザンスミレタチツボスミレ
名前を忘れました ???スイセンルリビタキ♀ . . . 本文を読む
昨日は雨。朝6時19分のバスに乗る。超満員のバス。幸い座れた。途中の停留所での乗り降りに時間がかかる。予定した電車に乗れるかハラハラしたが、小手指始発6時41分各駅停車新木場行きに座れた。3か月ぶりの豊洲駅には多少遅れて到着、相変わらずの超超混雑。これで豊洲の市場が開業したらこの駅の混雑はどうなるのかといらぬ心配をした。
癌研有明病院には8時23分に入館登録された。採血8時30分順番は22番 . . . 本文を読む
正直暑さに弱い私は、秋の彼岸には、「あ・・・ひと夏越せた」との安ど感を感じるが、春の彼岸は「地獄の始まり」だ。それにしても今年の花粉症は堪える。2月から調子が狂う。依然かかりつけの医者が「年取れば鈍感になって症状が和らぎますから」と言った。今では近所だが二度とその医院には行っていない。それに加えて、今年の初もうでには、息子がお参りしたからと、毎年欠かさなかった神田明神の初詣を省略した祟りか、息子 . . . 本文を読む
このところ自身の花粉症の悪化と、家族の健康トラブルで、鳥撮り散歩にも出れずに、家で先日亡くなられた偉大なバス歌手クルト・モル氏の追憶に耽ろうと思っていたが、TVでの「自民党新喜劇」がばかばかしくもあり、登場人物があまりにも漫画チックな個性に引き込まれ時間の浪費をしてしまった。それにしても次から次に出てくるものだ。
そこで一句
公人と私人を別ける二枚舌 自己管理出来ぬ大臣 . . . 本文を読む
「あれから6年もたったのか」、という気持ちと、原発は再稼働しているが、「FUKUSIM」はどうなっているのかという気持ちが出てくる。最近目にするマスコミは福島からの避難した、子供たちの「いじめ」問題だ。
政府は原発を止めたら大変なことになると騒いだが、何も起こらず日本は日常生活に支障なく暮らせた。なのに、老朽化した原発を含め再稼働させた。
なのに「FUKUSIMA」の処理のために、膨大な . . . 本文を読む