昨日、地元で長年お世話になっている「動物病院=アニマルガーデン」に愛ネコ「エリカ」の健康診断と予防注射接種のため出かけた。近々夫婦で家を空けるため「エリカ」を預けるための「必要条件」ゆえの事前準備だった。75歳で車の免許更新をやめたことから、何かと行動が制限され、自分自身の通院も含めて「病院送迎システム」はありがたく、ましてやペットの通院には車なしではありえないゆえにこのシステムはありがたい。
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さくらの病状に改善が見られない、体重は4.2Kgから3.5Kg、食欲無く点滴で維持している。尿管結石になり腎臓にダメージを受けたが、幸い石は自然流失したが腎臓はダメージを受けその後点滴と造血剤、セミントラの投薬で、数値が下がり、8月にはセミントラをラプロスという錠剤に変更し、点滴、造血剤は中止し、さくらと私にとっては痛みの伴う作業がなくなり喜んだのも束の間で、11月に入り、さくらの食欲が日に . . . 本文を読む
このところ愛猫さくらの食欲が低下し、元気のない日々が続くことから、さくらの「腎臓結石」でお世話になった、A動物病院のK先生に予約を入れを訪ねた。すぐに採血し検査結果は、以前の「腎臓結石」時に上がったクレアチニンの数値が再上昇しているが「腎臓」事態に影響するほどの数値ではないとの判断で、点滴を再開することで様子を見ることになった。
夕食後、点滴の準備に取り掛かると、その様子を察知したさくらはす . . . 本文を読む
昨年の12月に、愛猫さくらが突然倒れ、病院に担ぎこんだ。「愛猫さくら」の病名は尿管結石で、1週間の入院の末に、手術当日のまさに直前の手術前のレントゲンで、結石は自然流出したことが判明した。体重は3Kgを切っていた。しかし腎臓はダメージを受け、クレアチニン数値も尿素窒素も高値に張り付いたままの、危険状況峡が続いた。退院後も体重は3000g前後の状態が続き、病院通いを続けた。退院後は先生の指導の下、 . . . 本文を読む
昨日(6月1日)、さくらが腎臓結石で倒れてちょうど半年が経過した。この日はこれまでの治療経緯から線からは「結果良好」の言葉が得られるものと期待して出かけたが、真逆だった。この結果にはショックだった。
高校クラス会旅行で3日間家を空けるものの、その間の医療行為はカミサンが嫌がり、前後で調整して出かけたのだが、クレアチンが1か月間で2.3㎎/㎗⇒3.4㎎/㎗、尿素窒素が33㎎/㎗&rA . . . 本文を読む