最近、缶スプレーのノズルを輪ゴムで止める技をWebで見ました。
それとは違いますが
自分のやっているのを紹介します。(他の人もやっているかも?)
↓の写真のようにスプレーノズルを差したまま蓋が出来るようにしてます。
蓋があるのでスプレーの頭が押されて中身が出るようなことも無いです。
【写真】↓蓋の一部に穴を開けています。(注:穴は蓋裏面のリブ等を避けて開けています。)
私は、基本的にノズル付けてのみ使う派なので、度々着けたり外したりは面倒。
(昔は脱着していたのですが、差し方が弱くノズルが飛んでいったことを何回も経験していたり…Orz)
缶の蓋部分がだいたい共通(ノズル部だけ覆うのと(↓の写真)、缶の外側ごと覆うタイプ(CRC556とか)の
2種なので他のスプレーにも使えることもあります。
壊れるまで使いまわしが出来ます。
昔よくやってたのは↓の写真のように、養生テープで、更に点線の部分の内側にテープを貼って粘着を無くした
ポケットを作ってたりしました。丁度良い差し込み具合はテープの貼り具合で調整できます。
テープを2段にするか、テープの長手方向を縦に使いポケットを写真より深くした方が良いかもです。
以上になります。
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