台風一過!!
昨夜は、いつもどおり就寝。
夜中の台風の状況は不明。
朝目を覚まして、カーテンを開けると、青空が広がっていた。
扉を開けると、さわやかな風が吹き込んできた。
ベランダの状況は、片付けをしていたためか、ほんの少しの木の葉が散らばっていただけでした。
4日ほど前に、風邪をひきました。
身体がだるくて、頭がボーとしていますが、久しぶりに気持ちの良い朝を迎えられました。
毎朝、扉は1,2時間ほど開けっ放しにしておく。
今朝の目覚めの感謝ーー神様へのお参り。ご先祖様へのお参り。
今日も、1日在宅。
3日目です。 3日間も家にいたら、元気な時であれば、気持ちがふさぎ込んでしまいますが、
体調不良のため、我慢です。
21号台風の時には、強風で樹々がなぎ倒されていましたが(未だにそのまま)、昨夜の台風では、無事でした。
気持ち良い風に吹かれてか、前の、道路には沢山な赤とんぼが飛び交っていました。
そして、21号台風の倒木を除去するために、今日初めて学校に大型クレーン車が入ったようです。
斜面から、クレーンで少しずつ樹々が吊り上げられて、運動場の片隅に積み上げられているのがうかがえます。
一日では、とても終わらないだろうと思ってましたが、やはりたくさんの倒木がそのままにされて、後日に持ち越されましたね。
さて1日、したことといえば、新聞、読書、パソコンそして、体を休めるための昼寝でした。
読書は、犠牲者120万人 祖国を中国に奪われたチベット人が語る「侵略に気づいていない日本人」
という本です。すでに読まれた方もいらっしゃると思います。
著者はペマ・ギャルポという方です。
このペマさんは65歳です。チベット・カム地方のニャロンに産まれた方です。
2005年に帰化されました。現在は拓殖大学客員教授。チベット文化研究所所長、アジア自由民主協議会会長
をされています。
この方が、今の日本の現状を、大変憂いておられるわけです。
半分ほど読みましたが、この方が12歳に留学生として、日本に来られてから、ずーと日本をみてこられて、
いかに日本が変わってしまったか、日本の将来を憂いている内容が本書に書かれています。
1970年代、1980年代の日本がなくなっていくさまがつづられており、思想 、文化、伝統、外交、道徳等
のその時代から、随分離れて日本がなくなっていく様子が書かれています。
そして、チベットが中国に侵略されたように日本もそうなってほしくない。という思いが今日まで読んだ、
内容です。この前半を読み終えて、自分は日本人として恥ずかしい思いをした次第であります。
ただ、ペマ教授の思われている、心配の一つひとつについての思いは、一回り上の自分でありますが、
ほぼ同じような思いを持ってます。
そんな自分の思いは、今までの自分のブログにたくさん書いてきました。
この、ペマ教授の本については、政治家の方、若い夫婦の方、若者がぜひ手に取って読んでもらえたらと思います。
今、私は、ブログで「近未来の日本を憂うーー領土」というのを、22回まで書いていますが、この領土問題は、ペマ教授の思いに通じて
います。
「侵略に気づいていない日本人」をまたブログに書きたいと思っています。
このブログが気になる方は、「地区の図書館」で借りてでも読まれることをお勧めします。
中国の遠大な計画の中に組み込まれた「日本」、中国の侵略を許してはいけません。
中国は、沖縄や北海道にすでに手を突っ込んできています。
そうですーーー市井の人間は「侵略」に気づいていません。!!!!!!
知ってほしいと思います。
では、---閑題----です。
今日は、法律関係の漢字とします。
① 威嚇 ② 入会権 ③ 違背 ④ 恩赦 ⑤ 拐引 ⑥ 毀壊
以上です。そんなに難しい漢字はありませんね。
さて、9月29日のブログ「孔子学園!!」の漢字の読み方です。
① 縁啄木鳥ーーーアオゲラ ② 胞衣ーーえな ③ 蹶起ーーけっき ④ 罌粟ーーケシ ⑤ 鳩尾ーーみぞおち
⑥ 噎せるーーむせる ⑦ 継接ぎーーつぎはぎ ⑧ 紙鳶ーーたこ
以上でした。
お読みいただきありがとうございました。
ではまた!!!
昨夜は、いつもどおり就寝。
夜中の台風の状況は不明。
朝目を覚まして、カーテンを開けると、青空が広がっていた。
扉を開けると、さわやかな風が吹き込んできた。
ベランダの状況は、片付けをしていたためか、ほんの少しの木の葉が散らばっていただけでした。
4日ほど前に、風邪をひきました。
身体がだるくて、頭がボーとしていますが、久しぶりに気持ちの良い朝を迎えられました。
毎朝、扉は1,2時間ほど開けっ放しにしておく。
今朝の目覚めの感謝ーー神様へのお参り。ご先祖様へのお参り。
今日も、1日在宅。
3日目です。 3日間も家にいたら、元気な時であれば、気持ちがふさぎ込んでしまいますが、
体調不良のため、我慢です。
21号台風の時には、強風で樹々がなぎ倒されていましたが(未だにそのまま)、昨夜の台風では、無事でした。
気持ち良い風に吹かれてか、前の、道路には沢山な赤とんぼが飛び交っていました。
そして、21号台風の倒木を除去するために、今日初めて学校に大型クレーン車が入ったようです。
斜面から、クレーンで少しずつ樹々が吊り上げられて、運動場の片隅に積み上げられているのがうかがえます。
一日では、とても終わらないだろうと思ってましたが、やはりたくさんの倒木がそのままにされて、後日に持ち越されましたね。
さて1日、したことといえば、新聞、読書、パソコンそして、体を休めるための昼寝でした。
読書は、犠牲者120万人 祖国を中国に奪われたチベット人が語る「侵略に気づいていない日本人」
という本です。すでに読まれた方もいらっしゃると思います。
著者はペマ・ギャルポという方です。
このペマさんは65歳です。チベット・カム地方のニャロンに産まれた方です。
2005年に帰化されました。現在は拓殖大学客員教授。チベット文化研究所所長、アジア自由民主協議会会長
をされています。
この方が、今の日本の現状を、大変憂いておられるわけです。
半分ほど読みましたが、この方が12歳に留学生として、日本に来られてから、ずーと日本をみてこられて、
いかに日本が変わってしまったか、日本の将来を憂いている内容が本書に書かれています。
1970年代、1980年代の日本がなくなっていくさまがつづられており、思想 、文化、伝統、外交、道徳等
のその時代から、随分離れて日本がなくなっていく様子が書かれています。
そして、チベットが中国に侵略されたように日本もそうなってほしくない。という思いが今日まで読んだ、
内容です。この前半を読み終えて、自分は日本人として恥ずかしい思いをした次第であります。
ただ、ペマ教授の思われている、心配の一つひとつについての思いは、一回り上の自分でありますが、
ほぼ同じような思いを持ってます。
そんな自分の思いは、今までの自分のブログにたくさん書いてきました。
この、ペマ教授の本については、政治家の方、若い夫婦の方、若者がぜひ手に取って読んでもらえたらと思います。
今、私は、ブログで「近未来の日本を憂うーー領土」というのを、22回まで書いていますが、この領土問題は、ペマ教授の思いに通じて
います。
「侵略に気づいていない日本人」をまたブログに書きたいと思っています。
このブログが気になる方は、「地区の図書館」で借りてでも読まれることをお勧めします。
中国の遠大な計画の中に組み込まれた「日本」、中国の侵略を許してはいけません。
中国は、沖縄や北海道にすでに手を突っ込んできています。
そうですーーー市井の人間は「侵略」に気づいていません。!!!!!!
知ってほしいと思います。
では、---閑題----です。
今日は、法律関係の漢字とします。
① 威嚇 ② 入会権 ③ 違背 ④ 恩赦 ⑤ 拐引 ⑥ 毀壊
以上です。そんなに難しい漢字はありませんね。
さて、9月29日のブログ「孔子学園!!」の漢字の読み方です。
① 縁啄木鳥ーーーアオゲラ ② 胞衣ーーえな ③ 蹶起ーーけっき ④ 罌粟ーーケシ ⑤ 鳩尾ーーみぞおち
⑥ 噎せるーーむせる ⑦ 継接ぎーーつぎはぎ ⑧ 紙鳶ーーたこ
以上でした。
お読みいただきありがとうございました。
ではまた!!!