1年半ぶりに養母に会いました。
枚方から 尼崎まで行きました。
前回 会ったのが コロナ流行になる前でした。
この間 施設(特養老人ホーム)では 面会禁止になっていました。
したがって、養母は 自分の実子と 必要物資のみ の受け渡しを
職員を通して 面会をしていたようです。
今回、面会はできましたがその面会のために マスクは当然ですが、
フェスシールドを 付けてくれとの依頼でした。
『無ければ、施設で用意するが100円で買って下さい』と
本当に大変です====。
世界中の人が コロナによって 生活へのダーメージ や 心のダメージを
受けています。
本当に早く 治まってほしいものです。!!!
養母との面会は 10分くらいにしてくれとの 依頼です。
久し振りの面会です。
年が明けると98歳になりますが 頭の方はしっかりしています。
我が身の方が 少々惚けていると 思う時もあります。
車いすで スタッフの人に 連れてこられました。
長い 施設生活になりますので 足の方が もう 一人で歩け
ないのですね。
面会室という部屋でしょうか 、対面で話が出来ました。
ところが、大変な 身体的な問題がありました。
対面で話ができません。真ん中に 透明なプラスチックで仕切られ
ています。 話が聞こえにくい~~~
もっと問題なのは~~~
二人とも~~~ 「つんぼ」であります。
養母の耳が 極端に悪くなっていました。
私といえば、難聴の障碍者で 補聴器を付けています。
それこそ、二人が 近くで話さなくては聞こえません。
あ~~~どうしたら。
そうしますと、幸いなことに 立会人が 部屋の外に出てくれました。
ホッとして、養母のそばまで 身を寄せて話すことが出来ました。
積もる話がありますが、あっという間の時間でした。
それでも、制限時間をオーバーして15分ほど話ができました。
面会前の予想より 元気でした。
少し安心しました。
我が身の 心臓病のこともあり あと どの位 会うことが出来るのか
いつ、心筋梗塞が発生するか 心配せねばならない 身の上でもあります。
※ 一口メモ ※
< 名 言 >
『 頂上への楽な道などない。
それなら自分なりにジグザグに登ればいい。』
(奇跡の人 ヘレン・ケラー )
―――閑題ーーーです。
今日は次の「動詞」を読んでみてください。
① 祟る ② 弄ぶ ③ 曝す ➃ 憚る ⑤ 穿つ
⑥ 芒れる ⑦ 拱く ⑧ 瞑る ⑨ 見縊る ⑩ 据える
以上です。
次は、一昨日の4文字熟語のの答えです。
① 以心伝心 ② 温故知新 ③ 換骨奪胎 ➃ 合従連衡 ⑤単刀直入
以上でした。
お読みいただきありがとうございました。
ではまた。!!