カモさんありがとう

我が家の近くに池がある。小さくて、また、水が濁って汚い池。そんな池にも生き物はいる。鯉と亀です。秋には鴨が飛来してくれる

遺伝子改変食品の流通 !! 

2019-09-21 17:26:06 | 健康
9月20日の朝刊にこんな恐ろしい記事が載った。
見出しはーーー「ゲノム食品・知らずに口に」

もうすでに、ゲノム編集技術を使って、遺伝子組み換え食品は私達の口に
ーーー
そうですね・・・トウモロコシ
ゲノム編集食品は、昨年の6月政府が決定した「統合イノベーション戦略」
にもりこまれて、議論が加速しました。

今回の、遺伝子の一部が改変された食品とは知らずに口にする可能性があります。
遺伝子組み換えに比べ改変の技術の制度が高く予想外の変化や異常が起こりにくいゲノム編集ということらしです。
国内では、体の大きな「マダイ」や血圧を下げる成分を増やした「トマト」など早期にの開発が商品化を目指して進められているといいます。

厚労省や消費者庁は、流通ルールの大枠の方針を早期の段階で
決めていたようです。

日本消費者連盟や生活クラブ連合会などから批判の声が出ています。
『自然界や健康への長期的な影響が十分検証されず、国民への説明もしっかりされていない』と批判しています。
また、消費者や市民団体から「健康被害があったらどうするのか」「議論が拙速」
など、不安や懸念を訴える声が出ています。
正直驚いています。

このゲノム編集食品で、参考になることを次に書きます。
これは、ジャーナリストの堤未果さんの著書「日本が売られる」から抜粋します

参考にしてください。

アメリカの話です。
見出しはーーー「子供を農薬から守る母親たち!!」
ーーー
「なぜ、こんなに食物アレルギーで死ぬ子が多いんでしょう?」
「ここアメリカでは子供の12人に1人が何らかの食べ物にアレルギーがあり、
3人に1人が肥満児で、6人に1人が学習障害、20人に1人が発作性の疾患を抱え
68人に1人が自閉症。ちょっと異常だと思いませんか?」
全米各地の母親たちが遺伝子組み換え食品を拒否する運動「マダム・
アクロス・アメリカ
の創始者であるゼン・ハニーカット会長が、スカイプとユーチューブの画面から
そう語りかける。
彼女たちが世界中の母親たちに呼びかけるのは
ーーー「農薬と遺伝子組み換え食品」---からの覚醒だ。
現在アメリカの食物アレルギー人口は1500万人、うち600万人が18歳以下
の子供だという。
この傾向は
欧州にも広がっており、ヨーロッパでは食物のよるアレルギー反応で
ER(救急治療室)に運ばれている子供の数が過去10年間で7倍に急増
、ここ日本でも2005年には3人に1人だったアレルギー人口が2011年には
2人に1人に増えている。
ゼン氏自身はアレルギーなど全くない健康体だったが、彼女の息子たちは様々な症状に苦しんでいた。
感謝祭の食事の最中にピーカンナッツを食べた長男は、発作を起こし
危うく死にかけ、次男は自閉症だ。
(アレルギーの遺伝はないはずなのに、いったいどうして息子たちは、
こうなったのだろう?)
悩んだゼン氏は、ある時ふと、子供達が食べている食品についてしらべはじめる。
その時初めて、アメリカの食品の80%、加工食品の85%に遺伝子組換え原料が
含まれていると知った。

すいません、ここまで書きましたが、疲れました。この辺で!!

年は取りたくありませんねーー
〈神様作り給うた自然界のものを、かってに変えてはなりません!!!〉

また、いつかわかりませんが、重要な事柄ですのでこの続きを書きたいと思います。
 ★ 一口メモ
「死」の四重奏
 高血圧 糖尿病 脂質異常症 肥満
さて、今日のーー閑題ですーーー
今日は、ある金融機関の国語の試験問題からです。
4文字の一文字が間違っています。正しく直してください。
① 有象霧象 ② 不可巧力 ③ 獅子奮陣 ④ 勇猛架敢 ⑤ 頭悩明晰
⑥ 延交近攻 ⑦ 泰然自惹 ⑧ 唯雅独尊 ➈ 順風満反 ➉ 取舎選択
以上です。
次は、昨日のブログ「恐ろしい日本の近未来ーー領土(NO42)]
の漢字の読み方です。
① 伝播ーーでんぱ ② 更迭ーーこうてつ ③ 看取るーーみとる
④ 法被ーーはっぴ ⑤ 馴染みーーなじみ ⑥ 蟄居ーーちっきょ
⑦ 喀血ーーかっけつ ⑧ 朽ちるーーくちる ➈ 薙刀--なぎなた 
➉ 強面ーーこわもて
以上でした。
お読みいただきありがとうございました。
ではまた!!!

恐ろしい日本の近未来ーー領土(領土 NO42 青山繁晴さんありがとう!!!)

2019-09-20 16:22:51 | つぶやき
昨日の朝刊の新聞で、「べた記事」と表現するのが正しいのですか、知識不足で
恥ずかしいですが、こんな記事が載っていました。
今年の前半に、国会議員の参議院議員の方がた5人で
「日本の尊厳と国益を護る会」を発足させ、その代表者に青山繁晴さんが
なっておられます。
その会は、この領土問題や皇族等の問題等に取り組むことを目的として
発足されたようです。
その会が、昨日政府に
「対馬振興策強化で要望書」を提出されたようです。
その内容ですが、
【対馬への旅行者の航空運賃引き下げなどを含む振興策の強化に
政府が取り組むよう求める】要望書をまとめ、岡田直樹官房副長官に手渡した。
と、記事が出ていました。

以前にも書きましたが、今の対馬は、もう韓国領といっても過言ではないくらいに
韓国資本に買い占められているようです。
その、韓国資本の影には、当然のごとく、中国がちらつくようです。

対馬の方々は、もうこの対馬は韓国なしでは経済が成り立たないと
声をあげています。
対馬経済は、韓国の旅行者が大挙して押しかけるため何とか
持っているよです。
日本人が行かないのですね。
以前に、政府は対馬の住民に、船賃の割引を実施していますが、
これは、経済活性化と思っての手立てであったのですが、逆効果を産んでもいるようです。
なぜならば、対馬の人たちは、安くなった運賃で、地元で買い物をしなくて
福岡まで出かけて買い物をするそうです。
かえって、地元の経済が落ち込むようです。

そんなことから、青山繁晴さんたちは、窮余の一策として、この「要望書」
を提出されたのだと思います。

まー、これはこれで一つの方策でありましょうね。
でも、問題の本質は何かを理解しておられると思いますので、
敢えて、それは書きませんが、今後、それを期待したいですね。

ただ、この5人の方々の参議院議員の任期があと半分しかありません。
さらに、青山繁晴さんは、参議院議員の任期1期で辞められるようなことを
当選された時点で述べられています。
私は、仮に辞められたのちも、このテーマを今後も、生涯ご自身のライフワークとして、シンクタンクで、日本を背負って立つと思っていただき、続けていただけたらと思っています。
身勝手なお願いであります。
不安が高まっている該当の土地の方々にとっての嬉しいことであると思います。
 もしそうなれば、政府として応援せねばならないでしょう。

対馬の現状を次回に産経新聞の宮本記者と平野秀樹さんの共著の
「領土消失」の中からひらいだして書きますので、知っていただければありがたいです。
今日はこの辺で!!!
では、今日の漢字の問題です。
今日の朝刊より熟語を読んでみてください。
新聞の漢字ですので、簡単と思います。
① 伝播 ② 更迭 ③ 看取る ④ 法被 ⑤ 馴染み
⑥ 蟄居 ⑦ 喀血 ⑧ 朽ちる ➈ 薙刀 ➉ 強面
次は、17日のブログ「恐ろしい日本の近未来ーー領土 N41)
の漢字の問題の答えです。
答えだけ書きますので、問題を知りたい方は、申し訳ありませんが
17日のブログを見ていただければありがたいです。
答えです。
「かんこう」の漢字です。
① 緩行 ② 敢行 ③ 観光 ④ 勘考
「あいしょう」の漢字です。
① 相性 ② 愛唱 ③ 愛称
でした。 どうですか、書けましたでしょうか?
読むのは簡単ですが読むのは簡単ですが、書くのは少し難しいですね。
以上でした。
お読みいただきありがとうございました。
ではまた!!!


炎鵬が勝ちました!!!

2019-09-17 17:06:09 | スポーツ
今画面で、大相撲を見ています。
小兵の炎鵬が勝ちました。
あの小さな体で、あんなでかい関取を倒すーーー
痛快ですな!!!!!
それにしても、きれいな関取さんです。
応援しています。

何かお人形さんのようですね。
五月人形の見本に出てきそうです。

今日勝って6勝4敗。残り5日間になりました。
是非、勝ち越して大きな関取に勝ってほしいですね。


恐ろしい日本の近未来ーー(領土 NO 41ーー過去 現在 未来 その1) 

2019-09-17 11:36:24 | つぶやき
久しぶりの「恐ろしい日本の近未来ーー領土」を書きます。
私は、糖尿病治療と検査のため、8月19日から29日まで入院していました。
入院のことは、別のブログに「日誌」として、50回ほどの連載として、書いていきます。
今は、入院初日のことを、やっと5回に分けて、書くことが出来ました。
次からは、2日目以降のことを書きます。

タイトルの「領土」問題は、入院していても頭から離れません。
今日もこの事柄を書いている間にも、中国資本によって、
日本の領土が蝕まれていくことに、戦慄を覚えます。

入院中に「領土喪失」を持ち込み、再読しました。
この本は、産経新聞記者宮本雅史氏と平野秀樹さんの共著であります。

私は、今、日本の置かれた立場の厳しさに対して、国民の吞気さや無関心さ、
また、ひょっとしたら諦めかもしれない雰囲気やムード。
に、書かずにはおれませんでした。
宮本記者が書かれた「爆買いされる日本の領土」を読んで愕然としました。

世界を知らぬ自分がいました。
今日本の中で、私達国民があまり知らない出来ごとがたくさんあります。
この本は、「領土」のことだけに絞られていますが、ジャーナリストの堤未果さん
が書かれた「日本が売られる」を読まれた方は、ご存知と思いますが 、
私達が、知らないことがいっぱい問題提起されています。
当然ながら堤未果さんの本にも「領土」のことは書かれています。

興味のある方は、是非とも読んでみてください。
2冊とも900円ほどで購入できますが、近くに図書館がある方は
そちらで借りて読まれることをお勧めします。
私は、2冊とも図書館で借りて読みましたが、2冊とも手元に置く必要性を感じましたので、読後に蔦屋書店で買いました。
ーーー
ところでどうして、日本の憲法や条約でこんな無残な現状に、そして
未来になってしまったのでしょうか。
その予兆はすでに、領土だけでなく、様々な問題が、ぽつりぽつりと
新聞やテレビで出てきています。

「領土問題」がクローズアップされるようになったのも、少人数の方々による
並々ならぬ、尽力のおかげで炙り出されてきました。
何回も国会で取り上げられていました。
でも、残念ながら、全然前に進みません。
憲法や条約を変更するためには、どれほどの時間、人、コストが必要か。
こんな地味なことを、取り上げても、人は関心を待たない。
政府関係の人たちの思いかもしれません。
議員の方々にとっては「票」につながりません。

でも、地元の人たちは、大変不安がっているのも事実であります。

ただここでも、高齢者問題が大きく影響を受けているのですね。
引継者がいない、引継者がいても都会に行って帰ってこない。

そして、年老いた親たちは、子供たちと同居するために、           先祖伝来の田畑を少しでも高く売れれば、誰に買ってもらってもいい。
こんな声が渦巻いているようです」。

ーー
話を元に戻します。
こんな憲法や条約に至ったことに対していまさら振り返ってみても
無意味かもしれませんが、だれも「土地」と「心」に関連づけられていません。
しかし、私は日本人の「心」「精神」が大いに関係していたのではないかと思います。
この関係を次回に書きたいと思います。
今日はこの辺でーーーーー
ではーーー閑題ーーです。今日の漢字は
同音異語の問題です。
※ かんこう
① あまり(かんこう)するとみんなから遅れるのではないか。
② よし、押し切って(かんこう)しよう。
③ 家族で(かんこう)旅行に出かけた。
④ もう少しよく考えての(かんこう)だ。
※ あいしょう
① 彼とは(あいしょう)が悪くいつも負けている。
② 私の好きな(あいしょう)歌で、いつも口ずさんでいます。
③ 彼女の(あいしょう)は「あいちゃん」です。
以上です。

次は、9月14日のブログ「老いを見つめて(NO44)ーー(死について)」
の漢字の読み方です。
① 被曝ーーひばく ② 熾烈ーーしれつ ③ 補填ーーほてん
④ 嘲るーーあざける ⑤ 采女ーーうねめ ⑥ 寵愛ーーちょうあい
⑦ 十二単ーーじゅうにひとえ ⑧ 勾配ーーこうばい 
➈ 楔ーーくさび ➉ 焚書ーーふんしょ
以上でした。
お読みいただきありがとうございました。
ではまた!!!





    

老いを見つめてーー「死」について(NO44)

2019-09-14 19:59:48 | 人生
東日本大震災の発生から8年が過ぎました。
 
行方不明者は未だに2500余名もいらっしゃるようです。
 
亡くなった方を含めると1万8千名以上の方々がおられます。
 
未だに、いや、当然であろうと思いますが、悲しみに暮れておられる方たちが少なくありません。
 
そうした方々の中には、故人の方々と不思議な体験をされた方もおられます。
 
では、故人は、あの世というところから私たちを見ているのでしょうか?
 
それとも、あの世って無いのでしょうか?
 
人は「死」というものを、どうとらえているのでしょうか?
 
それでは「死」の前に「生」、すなわち「命」について考えていきます。
 
私の妹は、人は死んだら「無」。則ち何も残らないと思っています。肉体が滅びると、まったく何も残らないといいます。
 
あなたは、どう思いますか?
 
ある調査結果によりますと、人々はなんとなくあの世があるように感じているようですね。
 
そんな感じを持っている人の割合は、六割くらいいるようです。
 
 
喜寿も過ぎた私は、
 
「死」についてよく考えます。 また、家内ともよく話しています。 ただ、私は、「死」に対しての不安はありません。
 
常々、難しいことですが、「感謝」という心構えを少しでもしたいと思っていますが、究極の感謝は「死」であると教えられております。
 
従って、肉体は、無くなりますが、「魂」は、黄泉の国へ旅立っていきます。 恐ろしいという感覚は持っていません。
 
 
「死」んだ後? 自分が死んだあと、いったいどうなるのか?
 
 普通の人間には分かりませんね。 昔の高僧の方々ですら「死」に対しては、恐れを抱いています。
 
ここに、お二人の高僧の逸話をお話しさせていただきます。こんな高僧の方でも次のようなことを「死」に際にはおっしゃられたです。
 
 ※ 一人目は、あの有名な「一休さん」です。
 
「門松は冥途の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし」という歌を作られたと伝わっております。
 
一休和尚は88歳で亡くなるとき、10年間も同棲していた盲目の恋人・森女の膝枕を借り「死にもとない(死にたくない)と一言だけ言い残し
 
息を引き取ったと伝わっております。
 
 ※ 二人目です。
 
江戸後期、博多に禅宗の高僧で仙厓和尚という人がいました。
 
禅宗では、偉いお坊さんが死ぬ時は、「遺げ(ゆいげ)」といって薀蓄(うんちく)に富んだ言葉を残さなければならないことになっているようです。
 
今わの際、和尚が何と言うか、弟子たちが集まり、固唾(かたず)をのんで見守っていたところ、
 
和尚はこう云ったそうである「死にとうない」。
 
まさかと思って聞き返すと、和尚は「ほんまに、ほんまに」と続けたそうである。
 
修行を積んだ高僧が怖いものを、我々が怖くないなどと言えないかもしれませんね。
 
怖くて当たり前ですか?
 
家内の叔母さんは今年95歳を超えました。
この叔母さんは、常々『まだ死にたくない、死にたくない』
といっているそうです。叔母さんは、
別のブログにも書きましたが、私と1日違いで、体調不良で入院しましたが、   20日ほど入院して、私は10日ほど入院後、退院しました。
95年も生きれば、もう充分と思いますが、「生」への執着の強さですね。
今は、元気になり、デイサービスを受けています。
 
叔母さんから比べれば、私は、まだまだ子供ですかね。
 
でも、夭折する人もいます。人の命は分かりません。                                 でも、「命」は神様の魂を頂き肉体を持って生かされているのです。
 
 
 
人の命は「天命」「宿命」「運命」により生かされています。
 
「運命」は、自ら変えることが出来ます。強い意志でもって強運に変えていくことが出来ます。
 
「宿命」は、どうでしょうか? 「宿命」はよく言いますね、「そういう宿命だ」と、自分の過去世を背負った、それこそ「宿命」であります。
 
でも、「宿命」は、変えてもらうことが、出来ます。
 
一番わかりやすいことは、昔から言う事に「陰徳」を積む。この一言です。
 
陰徳を積めば、その家庭の罪穢も消えていくことでしょう。
 
要は、良いことをしなさい。ということですね。
 
では、天命は?
 
この命は==この命は、神様が決められることですので、人間一人一人は神様によって生かされていることを
 
自覚することです。すなわち、逃げることも避けることもできない。
 
でも、前述のように、運命や、宿命は変えることが出来ますので、平凡な言い方ですが、「悪いことはしなさんな。
 
良いと思ったことをせよ。人のために何が出来るか考えよ!!」ですね。
 
特に、自分の時間が出来た人は、何でもいい、良いと思ったことを、自分のためでなく、他人のためにすることを
 
心がけてみては、如何でしょうか。
 
「死」について、今日はここまでにします。
 
また、「老いをみつめて」の次回以降に、書きたいと思っています。
 
かたぐるしい、話でした。
 
では、---閑題ーーーです。
今日は朝刊の紙面よりです。
読んでみてください。
① 被曝 ② 熾烈 ③ 補填 ④ 嘲る ⑤ 采女
⑥ 寵愛 ⑦ 十二単 ⑧ 勾配 ➈ 楔 ➉ 焚書
以上です。

次は、11日のブログ「糖尿病入院 日誌(NO 5 入院初日 その5)
の4文字漢字の答えです。答えだけ書きますので、問題を知りたい方は、11日
のブログ「糖尿病入院ーーー」を見ていただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。
それでは答えです。
① 白砂青松 ② 輾転反側 ③ 深謀遠慮 ④ 有為転変
⑤ 泰然自若
以上でした。
お読みいただきありがとうございました。
ではまた!!!

 

お読みいただきありがとうございました。
 
では、また!!!