馬の蹄を見る 2007-02-12 08:40:00 | essay なだらかな曲線に沿って流れる水のように時を感じていたい。踏み出す足の一歩一歩の感覚に集中していく。 タバコを絶つときの感覚を思い出している。毒物を熱く求める肺の感覚に集中して、決して他に注意を逸らさない。 窮極のメディテーション。 #集中,瞑想,コンセントレーション,禁煙 « エリザベス=テイラーの診察室 | トップ | やめときゃいいのに書きますがw »