奴らが山から降りてきた
雪山でゾンビの大群に襲われ、仲間や恋人、さらに自分の右腕も失ったマーティン。
奇跡的に一命を取り留めたものの、病院で目を覚ますとゾンビの腕が移植されていた。その腕はナチゾンビ軍団のヘルツォーク大佐のもので、マーティンはコントロールできず殺戮を繰り返してしまう。
腕に宿るパワーを次第に使いこなすようになったマーティンは、アメリカの対ゾンビ部隊「ゾンビスクワッド」とともに . . . 本文を読む
その力を知れば、また頼りたくなる
家族とともにボストンから田舎町へと引っ越してきた医師のルイス。家の裏に広がる森の中には動物たちを埋葬する謎めいた墓“ペット・セメタリー”があり、隣人の老人ジャドからは森に近づかないよう警告される。
ある日、娘のエリーがかわいがっていた飼い猫が車に惹かれて死んでしまう。ルイスはジャドに連れられ、森の奥深くに死体を埋葬する。すると次の日、猫は腐臭を漂わせながら凶暴 . . . 本文を読む