伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

隠れた 神使達 

2007-07-25 19:59:45 | Weblog
過去に、伊勢神宮 内宮・外宮に置いて、巫女舞姫を経験された
方からメールを頂きました。

5年間、伊勢神宮 神楽殿で舞をしていました。今、ご縁のある場所
で是非やりなさいと、ありがたい事で・・・浦安の舞を教えています。
この舞の事、現役時代は何も考えずに舞っておりましたが・・・
昭和天皇の御製のお歌でしかも戦争の始まる直前に作られ全国の
神社で同時に舞われたとのことです。浦安とは心の安らかという
意味で古く日本の国名を浦安の国といったのは風土が美しく平和で
あったからとの事でした。実は生徒さん達ともくもくと鈴を鳴らして
おりましたら、舞は祈りなんだと・・実感したのです。
何も言わないのに生徒さんの口からもそのことばがでました。
昭和天皇の御心は・・・心底平和を願われていらしたのだと・・・・
実感しました。実は巫女舞として舞台で舞う話も多いのですが一貫
してお断りしています。お稽古に来ていただいている方
(密かに各部族の日霊女だった方々と推察しております・・・)をこの
舞(祭祀舞)の本来の意味と彼女達の本来の力の発揮するべき場所
以外では消耗させたくないので・・・先日、9人で満月の日に奄美
の聖地で浦安の舞を奉納して参りました。沖縄に近い場所です・・・
奄美のノロご一家以外はだれもいませんでした。でも意味のある事
だったと感じました。普通に美しい所作で神社にお参りできる方を
増やしたいです。所作には心が現れるので、「直く明けき心」にみな
でなって神にお祝いの詞と舞を捧げたいです。昭和天皇が龍となって
働いていらしゃる・・やはり・・というか・・感服いたしました。
ありがとうございます。


以上が、メールの抜粋・一部改のほぼ原文です。
メールを開くと、伊勢の神気が私に流れて来ました。
また、昭和天皇の波動も観じました。
本当の神行を、知らずに実行されている方がいます。
この女性の方もそうです。
まず、この方の内在神は、天照太御神の分霊です。
そして、伊勢外宮の天之御中主神を祭る役目があります。
この方の御一行が、奄美において、地球霊 国常立太神
の数霊・9名で沖縄諸島の精霊と通じるノロ一家の前で
浦安の舞を献上したのは、大戦後の残る犠牲霊を神上
(成仏)させる、意味がありました。

日本の国魂は、年内に迷える民霊を成仏させ、来年からの
飛翔へと準備されているようです。

生かして頂いて ありがとうございます

  
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コメント (338)
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