伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

太古への回帰

2007-07-28 07:16:03 | Weblog
『最後の審判』 についての、私の過去のコメントです。
私の解釈は、これから幽界が消滅していき、この現実界に
神界、霊界、地獄界 の存在が移動して来ています。 
そして、それぞれの人間の思考、行動、信仰に応じて
霊的存在が憑依します。
これは、今までの過去にあった微かなものでは無く、強烈な
憑依なので 、御自身による抵抗は難しいでしょう。
良い行動する、感謝の念を持つ人は・・・生きながら神人に
なります。
他人を傷つける、我良しのひとは・・・・地獄霊の憑依で、
地獄の物になります。自制の利かない犯罪をするでしょう。
最後の審判とは、地獄に感応する人が多数の場合の、世界
の状況です。
神が裁いたり、行うのではなく  自壊・自滅するのです。 
他者が行うのでは無いのです。
だから自分自身との戦いです。人間には、色んな面があり
ますから、善悪どちらを出すかは本人次第です。人間は弱く
複雑ですから 感謝想起 が必要なんです。     (以上)

これからの、信仰は、自身の内部に神を感じ、観ようとする
信仰で無ければ、個人には苦しい状況が出現し易い時代
波動に移行しつつ有ります。
根源神が、幽界を消滅しつつあるのも、本来は人間は全員
根源神の分霊を宿す尊い存在であるのに、取次ぎ役の
龍神や蛇などを、人間が我欲達成の為に、神として信仰
し過ぎたことが、幽界消滅の理由の1つです。
神を抱えた人間が、眷属に使われ、隷属する時代が
数千年続いて来ました。 これを、
天照太御神 は悲しみ、
国常立太神 は怒って、 おります。
正しい眷属は、正神界へ神上がりして、それぞれの親神に
帰幽しつつあります。 抵抗する眷属へは、国常立太神
は、容赦しません。 神界から、神剣が振り下ろされます。
今までの宗教は、消えていきます。
太古の 現状へ感謝する信仰 へ戻るでしょう。

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コメント (67)
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