行為も効きます

読者Ａ　：　
娘の状態というのは酷い鬱で、母親の私としては娘にとってどのように対応するのがベストなのでしょうか？また、私の育て方のせいで娘は鬱になってしまったのでしょうか？訳が判らなくなってきました、つかれました。感謝想起も辛く重い状態のまま続けていますが、重い感謝が身体の中に広がるばかりです。
読者Ｂ　：
まさかうちの子が鬱になるなるて…焦り苦しんでいたところリーマンさんのこのブログに出会いました。それから娘には、部屋を散らかしっぱなしでも、お風呂に入らなくても、指示的なことはいっさい言わずに これだけは必ずしなさい。と朝晩一回ずつ仏壇に向かって「ありがとうございます」 と言わせました。それさえもサボろうとした時は無理やり手を引っ張ってでもさせました。日増しに娘の肌の血色が戻り、ありがとうございますの言葉に気持ちがこもってくるのが分かりました。勿論私自身も感謝想起は続けます。今ではすっかり元に戻り、自発的に家の手伝いをしてくれてます。奇跡が起きたみたいで未だ驚きの毎日です。
返答　：
最近は、健常な人でも、ちょっとしたキッカケで鬱に成り易い
時代に入ってます。太陽の霊光の影響で、自分自身の霊体
が前面に出て来るからです。従来は、肉体が前面に出て、
自分の心根、本心を覆い隠す事ができました。これは、他の
霊体からの影響も、肉体の力で隠し、影響が表面化せずに
来ました。
しかし、平成に入ってからは、太陽霊光により、霊体が前面に
出てきて、肉体は弱体化しつつ有ります。
私達に関わる先祖霊が、出す波動も表面化して、肉体で覆い
隠すことが困難に成ってます。
鬱に成る人を観ますと、苦しい波動を出している先祖霊を持
つ人が多いです。普段から、先祖へ感謝線香供養をしている
と、鬱には成り難いです。既に、鬱に成ってしまった人は、
その鬱程度と鬱歴により、改善にも差があります。
Ａさんのように、親御さんも疲弊し出した段階では、何も願わ
ず、何も期待せず、何も想起せず、ただ無心で、先祖霊へ
線香を捧げて、手を合わすのみに徹することです。これは、
捧げる行為　のみを捧げる供養です。この行為供養も、大事
です。病気の本人では無く、出来る人がすれば良いです。

神霊へ、鬱病の参考になる食べ物を伺ったところ、バナナと
でました。
南米の人達が、心根が明るいのは、バナナの御蔭かなと
思いました。

今日も　生かして頂いて　ありがとうございます

　　
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