伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

太古のロマン

2007-09-18 20:12:28 | Weblog
過去のリーディングより :
モーゼについては、私のリーディングによると、あの有名な
十戒石 を持って最初、能登半島の七尾あたりに上陸して
ます。 この石は、光を出すので棺に入れましたが光が漏
れ出るので、台車に乗せて回りに布を張り巡らして運んだ
ようです。途中の経路は、大きく見て
七尾 ~ 京都 ~ 伊勢外宮の 多賀宮 に埋めたと観え
ます。 この台車を運んだ伝承が、七尾では伝統祭である
青柏祭
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%9F%8F%E7%A5%AD
京都では 祇園祭 
http://www.kyokanko.or.jp/3dai/gion.html として、残る
と感じます。
モーゼは、伊勢神宮外宮 多賀宮 に十戒石を埋めた後、
中東の方へ帰ろうとするが、疲れと高齢のため
能登半島の 宝達山 近辺で亡くなってます。  
http://www.hodatsushimizu.jp/webapps/www/section/
detail.jsp?id=100
                       (以上)

モーゼに十戒石を授けた神は、ヤハウェです。
ユダヤ人たちは、直接神の名を口にするのは恐れ多いと
考え、ヤハウェを「アドーナーイ」と読み替えていました。
実際の会話では、アドナイとも聞こえるでしょう。
このアドナイの語源は、日本語の古語である アナナイ
から来ています。
アナナヒ: 古語 「麻柱」の意味「助けること。支えること。特に、高い
所に上がるための足がかり。足場。あししろ。あぐら。」(日本国語
大辞典/小学館)という意味。
アナナイは、神道系の教団では、三五と表記して、神示な
どで、重要な意味を持つようです。

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教で最も重視される神の
名前であるヤハウェも、元は日本語に有ります。
十戒石も、日本へ里帰りしたようなもんです。
ほんの3500年程前の出来事は、日本の隠された太古から
の流れから見れば、新しい事です。

日本に 生かして頂いて ありがとうございます

  
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コメント (83)
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