伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

9.11は、獣の始まり

2007-09-11 19:54:22 | Weblog

今日、9月11日は、アメリカ同時多発テロが有った日です
この事件の再発を防ぐ目的の為に、
その後、アメリカは
対テロ戦争としてアフガニスタン戦争イラク戦争
を行う事
になりました。9.11テロの被害者の数を遥かに凌駕する
民間人の被害者が出ており、現在も毎日増えているで
しょう。問題は、テロ防止策として、先手を打つ戦争が現在
進行形であり、これからも次の国で行なわれる可能性が大
いに有ることです。この様な戦争を繰り返していると、大国
同士が引くに引けない状態に成り、最終戦争にも成りかね
ません。もし、そうなると、9.11が引き金を引いた事に成
ります。 9.11が世界終末の原因に、成ってしまいます。

世界終末と言えば日本で有名なのが、
ノストラダムスの
大予言です。その中でも 
”1999年 7の月 空から恐怖の大王が降ってくる
だろう 
アンゴルモアの大王を復活させるために
その前後 マルスは幸福の名のもとに支配するだろう ”
があります。 彼への真贋を含めて、沢山の解釈が有る
ようです。 ここで、私なりの解釈を少しだけしましょう。 
ノストラダムスを霊視しますと、彼は未来のビジョンを
断片的に観る能力は、有りました。ただし、それは断片
映像のみで、背後存在からの解釈説明は有りませんでし
た。従って、そのビジョンの年代や、何時起こるかを特定
する能力は、無かったはずです。
しかし、彼はこの詩だけには、ハッキリと年代を明記して
ます。その理由を彼の背後の存在に、聞きました。
1999をひっくり返すと、6661に成ります。666と1です。
666=獣 、 1=始まり ・・・です。 1999年とは、
獣の始まりの年、という意味の隠語だとのことです。
年代では、無かったのです。
666の意味解釈は、616が正しいとか有るようですが、
彼の時代は、666=獣の認識だそうです。
では、この予言詩が何時の時代の事を指すのかを、
ノストラダムスが観たヴィジョンをリーディングしたところ、
観えた光景は、現代のジャンボジェット機を真下から見る
光景1場面のみが観えました。当時の彼には、これが何
か全く理解できなかったでしょう。彼は、この場面を手紙で
親戚か息子に、巨大な鳥と表現して、書いた覚えが有る
そうです。

私には、彼が見たのは、911テロだったのではと感じます
この予言詩は、
獣=戦争武器商人 が空からの飛行機テロ行動を開始
する時、東洋から王(法)を蘇らす切っ掛けに成るだろう
とも、解釈できます。 
ちなみに、彼の背後存在は、ミカエルとヨハネでした。

今日も 生かして頂いて ありがとうございます

  
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コメント (64)
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