伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

低級霊は直線の一方通行

2007-09-06 18:58:57 | Weblog
私の過去発言 :
呪ってる間は、利かないことが多いです。 忘れた頃に相手に現実的障害
が行くことが 多いです。 問題は叶えられた後なんです。 自分が発した
呪いは、達成した後、 相手の因縁を吸収して増幅し、発した主人のもとに
帰ってきます。 でも、本人は忘れているし、判らないので 良くない事が
起こります。 だから、人を呪うことが多い人は、ドンドン悪くなります。
自分が損します。       と、書きました。

他人を呪うと、自分自身の生霊が体から離れて、相手の所へ
行きます。その姿は、呪いを発する本人の 姿で観えます。
ただ、その目は焦点が合わず、怨んでいる内容を頭の中で
何度も繰り返すのみで、会話は成立しません。
生霊を外に出している最中の本人は、普通に作業等をしてい
たり、睡眠中だったりしてます。生霊を出す人は、疲れやすく
なります。生体エネルギーを漏電してる感じです。
生霊の体からの分離を繰り返していると、生霊が戻って来て
も体とのズレが生じてきます。ピッタリ重なら無く成り、それが高
じると、精神の分裂や病気になります。
生霊も、出す人の念が強い場合は、人間の姿を取らない事も
あります。般若の面のような、異様な姿に成ることがあります
また、幽界の霊的存在を意識的に、交換条件のもとで呪詛に
使用する術者もいます。
これらの呪いの霊体は、波動が荒くて、融通が利きません。
その動きも直線移動をとり、一方通行です。
よく、家の門から玄関までが、真直ぐなのは良くないとされて
ます。悪霊が家の中に、入り安くなる意味があります。
伊勢神宮は、大半の本殿が、鳥居から参道の流れに対して
直角に違う方向に正面が向いております。
霊的な防御の型をとっているのでしょう。

もし、人から誤解されて呪われた時は、感謝の念を持つと
影響を受け難くなります。水と油で、引き合わないから来れ
無いのです。もし、お互いに呪い合うと、波動が合うので
誘導されて来ます。ミサイルのロックオン状態です。
そうなると、呪詛の力くらべになり、両者とも疲弊します。
生活していて、知らずに怨まれていることは、有り得る事です
普段から、感謝の念を持って想起していれば、何も心配要り
ません。 ヒョイヒョイとかわして行くでしょう。

生かして頂いて ありがとうございます

  
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コメント (69)
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