伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

神様ゴッコの終焉

2008-07-12 10:33:10 | Weblog

神霊や人間の霊体は、現状の科学では未知の磁気で構成さ
れていると私は考えております。
私が二十歳前後の時、地球霊である国常立太神の感応・
干渉を受けた時は、体全体が電気的磁気でコーティングされた
ように成り、電気製品へ色々な現象を意識的に起こす事が
出来ました。
音楽が流れているCDプレーヤーに気合を掛けると、止める事な
ど簡単でした。当時は、車のエンジンが、キャブレター式から電子
制御に変わり始めた頃でしたが、一度試しに始動している
電子制御エンジンに向かって気合を掛けたところ、やはり停止
したことも有りました。
その奇異な能力を持って当時、神示により実行させられて
いた事が、脱走眷属の清掃・消滅の神事でした。
昭和の時代、引き寄せられるようにして縁の出来た、組織や
主催者の背後でうごめく脱走眷属を、霊的磁気で出現する
神刀を用いて影で打ち込むのです。
これは自分の意思だけでは出来ず、指令の合図が必ず天か
ら降りてきました。
背後が消滅した組織は、数ヶ月後ぐらいから内紛が漏れ聞こ
え始め分裂したり、中には無くなったものも幾つかあります。
背後存在の縛りが消えると、鎖が切れた様に自壊が始まる
のです。今、考えると非常に危険な事をしていたと思います。
当時、同じ様な神示を受けたと、真似ていた人間もいました
が、全員が消えて行きました。
ある会の背後へ神刀神事を実行した初日の夜、寝ようと布団
に入って電気を消した瞬間、私の眉間に相手からの反撃の
一撃を食らい、目の中に火花が散りました。
眉間には重要な霊的ポイントがあり、ここを破壊されれば命に
関わります。 幸いにも、その時は凌ぐ事が出来ました。
すぐさま部屋を見渡すと、霊眼には狼の霊的形象が群れて
居ました。国常立系を自称する幽界存在には、銀色の脱走狼
を使うことを初めて知りました。 珍しかったです。
その会へ向けて、直ぐに2度目の神刀神事を実践して、狼は
全て消えました。 この出来事から1年後、この会は教祖の
事情で無くなりました。

現在は、この様な幽界ゴッコは必要がありません。
太陽霊光が、これから全てを、私も含めて公平に裁いて行き
ます。
現在は、私自身の霊的磁気がより精妙になり、若い頃とは違
う種類の影響力を持つものに変わっていると感じます。
でも、私が足を向けている時に設定した、DVD録画装置の
予約は必ず狂うので、家族は私が足を向けていない時を見計
らって予約設定をしています、笑。

これからは、自分色の磁気を育てる事が大事です。
余計な霊的磁気商品や品物は、イライラの原因に成ります。
生命力を低下させ、邪魔に成ります。
良く処分方法を聞かれますが、ゴミはゴミの日に出せば良い
のです。 紙で出来た物で、怖いものがあれば、神社の古札
入れに入れるだけです。
神社参拝や聖地参拝も、家族以外の集団でする事ではあり
ません。 個人個人が1対1で神と向き合う時代です。
個人の霊的磁気に見合った参拝の時期、機会が有るの
です。 集団のイベントの様に実行しても、神霊には絶対に通じ
ません。 そのイベントの主催者の収入の為に、神を利用しよ
うとする行事に参加しているに過ぎません。 
眷属神の怒りを買うだけです。

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コメント (177)
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