なんだかあわただしい1日でした
午前・午後そして夕方と立て続けに出かけると、さすがに疲れました
1日3回の外出はそろそろ慎まなければ・・・と思いつつ、性懲りも無くやってしまうのです
久しぶりの神保町は、さすがに古本屋の街。あちこちに書店があります
そう言えば、父が上京してきたとき、必ずこの神保町へ行き、重い本をいっぱい抱えて
重いというより自分の欲しかった本があった嬉しさでご機嫌だったこと思い出しま
あのころは宅配もなかった時期。どうして自宅へ持ち帰ったかは記憶がないのですが
無類の本好きの父は古本屋が大好きでした
そんなことを思いながら歩いてきました
集英社もありました ビルの間にこんなおしゃれなお店も(うなぎやさん)
滅多に行かない場所へ行くのは新しい発見があって楽しい。でも場所を見つけるのが至難の業
用事が終わったあとも、帰り道間違えてしまった(^^ゞ
夜は重度障害の子供達そして家族のドキュメンタリーの映画を見てきました 「普通に生きる」
障害の家族を持って、皆一度は考える「死にたいと思った・・・」という言葉がずしりと響き
そんな辛さを乗り越えて「この子がいたから、この笑顔があったから乗り越えることができた・・・」
辛さの中に笑顔の絶えない家族が印象的でした
誰もが当たり前の「普通」ということがいかに難しいか・・・・ということを改めて感じさせられました
帰宅して目に入ったもの。ど根性「ツキミソウ」
コンクリの中から出てきた1本の月見草。プランターのはとっくに咲かなくなってるのに
このど根性さん、未だに毎日咲いてくれます。すごい、すご~い!!!\(^o^)/
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Hiroshiの画像は「カルガモのサーフィン」 頑張って!!!