三菱ジープ互助会

全国の三菱ジーパーとの連携の輪を拡大しよう。
≪設立の趣旨≫
①修理情報の共有
②J3等車両研究
③部品調達他

J57改も完全フルオープン

2013-05-26 16:24:22 | インポート

本日は、朝からケミチューンをエンジンに添加し使用しております。確かにエンジン音は軽くなりました。特に始動時は相当スムーズになりました。相変わらず、好調さを示す水がマフラーから出ています。幌再装着まで残り1週間ということもあり、私もTOJOさんにならって完全フルオープンの図を撮影致しました。本日は当地日野市は風が強く、走行中に3回ほど例の帽子が飛ばされそうになりました。さてさて、皆さんも7月中旬の梅雨明け前に、一枚撮影してみては如何でしょうか。

《J57改フルオープンの図》 この状態での走行は危険を伴う場合があるのでお控え下さい。

J57_003












J57_001













☆三菱ジープ互助会☆
 代表発起人J57改@日野市
 当方へのアクセスは jeep-gojyokai@crux.ocn.ne.jpまで
 三菱ジープ互助会HPの写真館はこちら http://www9.ocn.ne.jp/~j5701799


超極圧潤滑油添加剤ケミチューンを使用してみました。①

2013-05-26 12:14:10 | インポート

副代表とは連絡取れるも、なかなか都合が会わないので、まずエンジンに360cc注入してみました。取り扱い上の注意や今後期待される効果についておさらいをします。

《ケミチューンの色味》
J57のエンジンオイル量は5リッターなので、本来は400cc~500ccがケミチューンの推奨量なのですが、ミッションとトランスファーにも適量注入したいので少し減らしました。いつも良く見るケミチューンボトル。上の蓋を開けると何ともうひと手間かけて開けるんですね。非常に丁寧な作りです。

001













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 このような色をしているんですね。普通の
 オイルと余り変わりません。匂いもあまり
 強くありません。










《ケミチューン使用上の注意点》
この部分は、製造元のカネヒラ・コーポレーションのカタログから抜粋します。

 ①添加量はオイルの8~10%が標準です。
  通常の添加剤とことなり、添加量が10%以上になっても副作用が一切なく、逆にプラス
  アルファーが望めます。
 ②各オイルの注入口から添加して下さい。注入後、3~5分アイドリングによって被膜の
   定着を行って下さい。
 ③植物性オイルには使用しないで下さい。

⇒使用後の感想は、またの機会に行います。ミッションとトランスファーは、また今度残りの
 240ccを半分づつ使用します。

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 代表発起人J57改@日野市
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