マンゴとカエルとバンケーオ犬

　この頃寒い日が続き広島でも、雪が道路に積もりました。


　暑いタイに過したせいか寒さが堪えます。暖かいタイに早く行きたいです。


　彼女に電話するとマンゴは、１回目の収穫は全部終わって、メーカに売ってしまったとの事である。


　又花が咲いた木に薬を散布するとの返事である。今年は収穫が早かったから、値段は高いと思ったら


　昨年より少し安い様に感じた。売り上げは昨年と殆ど同じで、１０万バーツを少し多い位である。


　２～３回と収穫は有るが、価格がKg３～５バーツまで下がる。小遣い程度である。


　タイは何を遣っても儲からない、一次産品で儲けを出すのは難しい。


　カエルの養殖は今は休みである。親ガエルを確保しているから３月頃から卵を産ませるのだ。


　その間は冬眠しているのではないから、餌や掃除はしなくてはならないし


　養殖水槽の設備や改造を行うのだが、今年のカエルは儲けは損をしない程度で有った。


　義父は２０万バーツ近くも儲けたと言うのに、情けない事である。


　バンケーオ犬はユリが下痢が続き、又ピサヌロークの動物病院まで連れて行ったそうだ。


　そのままほって置いたら、死んでいたと言っていたが、今は元気で太った体で短足で元気で有ると言う。


　養殖場のサクラとヤマトは、相変わらず塀を飛び越えて遊びに行っているらしい。


　早く犬達に会いたい物だ。


　　皆様のポチット押して頂くのを御願いいたします。にほんブログ村