タイに恋した男の物語

マンゴとカエルと共に暮らすのヒマ トックが日本に住所を移し
タイでの出来事などを思いのままに書いて行きます

一夫多妻を考える

2012年12月12日 04時48分52秒 | 旅行




 イスラム教徒は、妻を4人持っても良いと言うう事であるが、現実は一夫一妻ガ殆どである。


 お金持ちでも4人の妻と子供を養う事は大変な事である。


 タイではミヤノ―イ(お妾さん)と言う事であるが、


 タイでは家を出て、新しい女性の家で暮らせば良いのだから余り問題は無い


 又そう言う家庭は掃いて捨てる程ある。養子に入ると言う事はそう言う利点も有るのである


 家を出ても子供の養育費は、発生しない事が殆どである。


 或る日本のメーカの工場の近くには、カラオケ店が有り出張者のミヤノ―イが働いており


 度々出張すれば男女の仲は、そいう事になるのであると聞いた事が有る。


 海外出張では他に娯楽が有るわけでは無し、カラオケ店で騒ぐ位しか、ストレスの発散は無いだろう


 私の出向では、酒は駄目女性は見つめているだけで、アラブの男が怒って来る。


 楽しみは食べるだけである。それも男同士が作った食事である。


 そんな中でも、アラブの友人が招いてくれた食事は楽しい物であった。


 男同志の付き合いにも友情が芽生え来るのであるが


 勿論女性がいるなんて店は1軒も無い、友達も一夫一妻である


 嫁を貰うのには莫大な金がいる。貧乏人は結婚が出来なく、イスラムで禁じられてるホモがいると言う


 まだ金持ちの国と思われている。日本は幸福と思わなくてはいけないのである。


 だが何時まで続くやら雲行きが怪しくなって来た。


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コメント (5)
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