三代目日記

地元を大切に屋根専門で66年。丸三社員と自分で日々勉強をして、お施主様の為に頑張っています。どうそよろしくお願いします!

長い一日。

2008年10月17日 20時25分45秒 | 営業日誌
テルです!今日は晩御飯を社長を踏まえたみんなで食べて、
それから風呂掃除をしてから愛息子ひろたんをお風呂へ入れます

一段落がつき、やっとブログを書くことができます(^◇^)


今日は特に忙しく、丸三軽トラがフル稼働な一日でした

朝一に見積もりを仕上げてFAXを流し、別のお客さん宅へ向かいます

お客さん宅の屋根補修工事に樋交換、別の所有している借家の葺き替えを、
先日ご縁を頂いてすることなっています。

メールのやり取りと、今日はご主人さんとお会いして家の鍵を預かりました。
大学の教授をされており、県外にいるので不在の時でも
しっかりと気持ちを込めて仕事をしようと思います

そして帰社をしてから資料作成をしていると、一本の電話が

「篠原です!」と女性の声で、声からすぐに誰かわかりました\(^o^)/

今年3月に自分の営業からご縁を頂いたお客さんで、
屋根の葺き替えに樋と庇の交換、ストックヤードとテラス設置をしてくれた、
自分の思い出に残っている大切なお客さんの一人です(*^_^*)

「久しぶりやね!」と話も弾みます

そして篠原さんの友達が新規の樋を設置したいとのことで、
紹介してくれたのです<m(__)m>
声をかけてくれるのが、本当に有難いことです。

お礼を言ってから、篠原さんの気持ちに応えるために、
すぐに板金担当の佐々木さんと一緒に現場を見に行くことにしました

香南町に現場があり、お施主さんを交えて細かく打ち合わせをします。
この仕事もきっちりと成し遂げて、
お施主さんや篠原さんに喜んでもらおうと思います(*^_^*)

それからコンビニのおにぎりをかじりながら、丸亀市の現場へ向かいます

そして待ち合わせをしていた社長と合流。
社長も、集金や宇多津町の現場見積もりと休みなく動き回っていました

それから葺き替えの話をしていたお客さん宅を訪問すると、
「実は主人の厄年やったから、もう少し先に延ばしたいのよ」
と奥さんに言われてしまいました

これは仕方ないことです。
お施主さんの家族みんなが、気持ち良く葺き替えができる時に
一生懸命に頑張って仕事をしようと思います。

そして別の現場へ向かいます

この現場はハウスメーカーさんの新築部分と、
既存母屋の繋ぎ部分の補修工事となります。

写真にあるように社長と必要な瓦の枚数を数えていきます。

それが終わると社長と別れてから、自分は帰社。

すぐにお風呂交換をする西宝町のお客さん宅へ、見積もりを届けます。

そしてこれまた板金担当の佐々木さんと一緒に、
瀬戸内町の葺き直し現場の確認へ向かいます。

確認が終わると、ソフトバンク店に寄って領収書をもらい帰社。

18時を回っていました

軽トラに積んである梯子を片づけて今日が終わります。


…そして今から見積もりを作成しなければ(>_<)

それではまだ頑張ります☆  テル

コメント
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