のびたとブレイク

生き生きと第三の人生を歩んでいます
うたごえ ウォーキング ボランティア 時々花と金魚

ブログが取り持つ縁で近くの施設へクリスマス会訪問

2015年12月26日 07時36分34秒 | ボランティア

ひとりぼっちのクリスマスが私には似合いそうだが 神様はそんなことを許さない

3日連続の介護施設の訪問 最終日は 私の家から徒歩10分のディサービスだ

この施設は私も初めて行く きっかけは このブログへの書き込みが縁である

 

ある日 歌などのボランティアを求めているのだけれど 来ては頂けないでしょうか

今までボランティァの こうした訪問は無かったらしい

勿論 日程がこの日は空いていたので快諾した 依頼されれば可能な限り私は受ける

 

 

駐車場が無い施設なので 車から器材を全部降ろして 台車に載せた

落ちないように ひもでぐるぐると縛り 手押しで京葉道路を歩く

どちらかと言うと ホームレスが こんな風に台車で荷物を運んでいる様子に似ている

 

およそ30人くらいの方が集まっていて 慌ただしく テーブルの配置などして貰う

皆さんに笑顔でこんにちは~などと挨拶して 準備にかかる

音出しで 試しに曲を弾き始めると もう一部の方は歌い始める

 

 

準備完了 さあ始めましょう 私はサンタ帽子をかぶり ブレザーを着る

これだけで 皆さんの顔もほころぶ キーボードでの生伴奏だ

今日はね サンタですよ 外国ではなく 皆さんの地元 亀戸のサンタです(笑)

 

最初は きよしこのよる ジングルベル もろびとこぞりて 楽しそうに元気良く歌う

施設としても初めての試み 皆さんと私も初対面 それでも歌は一瞬で心が通い合う

懐かしいね いい歌ばかり 楽しい! こんな言葉が聴こえてくる

 

もう最高! 男性が言う 私のそばにいた方は大正12年生まれと言う

皆さん 言葉も記憶もしっかりとして 元気がある

最後は もういくつ寝るとお正月 これを歌って終わりにした

 

 

そして 皆さんにはクリスマスケーキが配られる

スタッフの方の手づくりの大きな丸いホールケーキ これを分割するのだ

この あたたかさ感が私の心も包む 私も一緒に少しの時間を過ごす

 

そして そのあとは抽選会があって 全員にプレゼントが渡される

靴下やカバン など 心をこめたものが渡されると嬉しそうに受け取っている

良いお年をお迎えください こう挨拶すると 皆さんが笑顔で送ってくれた

 

今年のボランティア そして うたごえも含めて 全ての活動が終わった

無事に 病気にもならず あちこちに笑顔と元気を届けられたことに感謝である

そして 自分も良く頑張った また来年も頑張れよとエールを送る

 

 

 

     最後までお読みくださいまして有難うございました m(_ _)m

 

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おらぁサンタだ みんなで祝う介護施設のクリスマス会

2015年12月25日 05時00分00秒 | ボランティア

昨日も介護施設のクリスマス会 利用者さんもどことなくウキウキしている様子が見える

皆さん サンタ帽子をかぶったり トナカイ帽子をかぶったり これだけで嬉しそうだ

スタッフの方も ぬいぐるみを着たり サンタ帽子 みんなで盛り上げている

 

 

いつもの踊りのメンバー 私も サンタ帽子 もうサンタさんがあちこちに居る(笑)

オープニングから いつもは盆踊りに入るが 昨日は なんと ジングルベルのフォークダンス

男女のペアが普通見られるが 女性ばかりだから グループでの演技となる

 

 

そして ああ人生に涙あり 水戸黄門のテーマで これは盆踊りである

サンタ帽子をかぶった 黄門様の歌 考えれば平和な象徴でもある

お主は 悪い奴じゃのう こんなセリフは 介護施設には無い みんな善人ばかりだ

 

 

亀戸9丁目の 鴇田自治会長が自慢ののどを披露する

地域の災害対策にも積極的で その先頭に立つ姿は 良くテレビでも紹介されるほどだ

歌の時間の途中では 特別に私の伴奏で おまえに も歌ってくれた

 

 

 

私との歌の時間 クリスマスソングを歌った後 いつもの歌詞を掲示しての歌に入る

私も衣装は えんじ色のブレザー そしてサンタ帽子 皆さんが喜んでいた

最後の盆踊りは 施設のスタッフの方も飛び入り 楽しいムードで終わった

 

 

その後 亀戸の街に私は買い物に出る

昨日はクリスマスイブ 昔は街のどこにもクリスマスケーキの箱を積み 呼びかけていた

今は静かなものだ スーパーやコンビニで チキンを特別に販売していた

 

しばらく眺めてみていたが 結局 私の夕食はお弁当 チキンのジャンバラヤ

これが結構美味しかった 侘しいかいって? いいえ 感謝に充ち溢れていますよ

こんなボランティアが出来ることは幸せだ サンタさんだって独身だよ(笑)

 

 

話は変わるが NHKBSで島原の乱と 松平信綱の二人の英雄の決断を放送していた

録画で見たが 私が平林寺を訪れて 松平信綱の墓を見てから 2日後に偶然の放映

不思議な気持ちで これを見た 最後の場面は あの平林寺の墓が登場していた

 

島原の乱で天草四郎は 幕府討伐軍に敗れたが 見方を変えれば平和を勝ち取った

松平信綱は 平定後 圧政の藩主も死罪に処し幕府直轄地にして以後の復興をさせる

更には この後 200年以上 世界にも誇る平和な時代を築いたものである

 

 

 

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太陽は富める者も貧しき者にも等しく恵み

2015年12月24日 05時00分00秒 | ボランティア

酷暑の夏は太陽は高く 寒さ厳しい冬は 太陽は低くして どの家の中の奥まで入り暖める

我がマンションは南向き7階 陽射しはベランダを越えて6畳の部屋の奥まで来る

このパソコンにまで陽が当るほど 時にはぬくぬくと 外の寒さが分からないほどだ

 

神様が与えた恵みは みんな公平に分けてくれる

冬至の日を境に この陽射しも少しづつ 部屋から出ていく

そして ベランダにまで後退した頃 春がやってきて 自然の芽吹きが訪れる

 

こんなことも感謝しながら 毎日を過ごす

そして健康にも支えられながら 施設訪問を続け 元気と笑顔を届ける

私を待っていてくれる方たちが居る 私が出来るボランティアがあること これも幸いなことだ

 

 

昨日は 墨田区の介護施設 毎月訪れているが 特別なクリスマスの集いが企画されていた

車いすを押されて集まってくる皆さんの頭には サンタ帽子があったり トナカイ帽子がある

クリスマスの飾り付けもあり どことなくウキウキしているような感じだ

 

いつもは私との歌の時間だが この日は別の企画だった

まずは 音楽療法士の若い女性がフルート 運動などの管理士の女性はピアノ

更には ハンドベルの演奏を二人で聴かせてくれる

 

 

少し高尚な感じのミニコンサートである

いつも お世話になっている方が フルートやピアノ ハンドベルでの演奏 感心して聴いている

周りのスタッフも 思い思いのサンタ帽子 トナカイ帽子をかぶって 雰囲気は明るい

 

 

さあ 次はのびたと歌の時間ですよ

良い音楽を聴いて 楽しかったね

今度は皆さんが歌う番です 上手で無くても大きな声で歌ってスタッフや私に聴かせましょう

 

私も持参のサンタ帽子を被る

先生 可愛い! 格好いいわぁー なんて声がかかる

そうですか 私も嬉しいです!衣装はえんじ色のブレザーを着た 格好は十分だ

 

クリスマスの歌 きよしこの夜 ジングルベル もろびとこぞりて を歌う

いつもより 心なしか元気な歌声になっている

続いて 憧れのハワイ航路・・・もうすぐ お正月です

 

お正月になると 芸能人は我も我もとハワイに行きますね

おかげで ハワイは日本人ばっかりです

そんなハワイには行くのをやめましょう せめて歌でハワイに行ったつもりになろうね(笑)

 

あとは いつものように 私の伴奏で適当なトークで笑わせながら進める

スタッフも音楽療法士の皆さんも 周りで調子をとったり 歌を一緒に歌う

終わった時にスタッフの方曰く クリスマスの歌より いつもの歌で盛り上がっていましたね

 

 

今日は 恒例の踊りのグループと 介護施設のクリスマス会に行く

明日は 初めての地元の介護施設のクリスマス 3日連続である

ボランティアが無ければ きっと君は来ない 一人ぼっちのクリスマスになるところだ

 

 

 

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何故か平林寺が気になって仕方がなかった

2015年12月23日 01時13分37秒 | 旅行

車のナビに 平林寺と打ち込んだら 野火止用水と松平信綱の墓が地図に表示された

ああ これなんだと 今まで頭にこびりついていた不思議な思いが 解消したような気がした

16.7歳の頃 当時サークル活動と言うのがあって この催しで参加したことは覚えている

 

武蔵野の灌木林が連なるお寺の境内で 蓄音器を誰かが持参して フォークダンスを踊った

マイム・マイムとか オクラホマミクサー 私には初めての経験だった

ただ それだけで 別に可愛い子が居たとか格別の想いはさっぱり無い

 

 

それが多分 何年前からか ただ 平林寺 平林寺と 名前だけが頭の中に出てくるのだ

繰り返し 想い出す言葉で不思議に思っていた

別にどこにあったとか どんな建物や境内の様子とか調べる気持にもならないのが今まで続いた

 

最近になって このサイトでも 平林寺の紅葉が良くアップされているのを見る

そうか いつか行ってみようかなと思っていても 格段の思い入れが無いのが不思議である

昨日 これも思い切って行って見よう 呪縛から解かれるように その気になった

 

 

何も調べず ナビに平林寺と入れてみた ブログ書き出しのように出て初めて分かった

それは 松平信綱の名前である 特に直系では無いが 私の親は松平の血筋にあたる

30年前ころだったか 信州の親せきの家の葬儀に行った時 初めてルーツを知った

 

母親が高遠の姫の血統だとは言われていたが 親戚の家の掛け軸に家系図があった

お前はね 世が世であれば この家系のここに当たると示された 松平の花押がそこにある

確かに昔は 財産もあり家も良かったが どこかで狂い貧乏暮らしになっていれば重さも無い

 

そうか この松平が 私のどこかに記憶されていて それが 平林寺と結びついて居たのか

ようやく 氷解されたような気持ちになる 川越街道を進み 朝霞 新座を過ぎたらすぐだった

紅葉はすでに終わっていた 別に期待しては居なかったからそれでも良い

 

 

門前の有料駐車場に車を止め まずは お店で腹ごしらえ

源平そばと書いてあるのを注文した 鳥が入っていて あとは野菜 どこが源平なのかなと思う

紅葉が過ぎると 広大な敷地を誇るお寺さんの境内は 人の姿は全く見えない

 

 

60年前歩いた野火止用水は 寺にも引かれているが 細い流れで表示が無ければ分からない

山門から本堂と巡り 今度は裏手になる林の中に入って行く

松平信綱公の一族の墓が 何十も整然と並んでいる

 

 

寺の開基は1375年 ここでは無く 岩槻市に創建され その後信綱の遺言により移された

いわゆる徳川幕府の知恵伊豆と言われた信綱は 家光に認められ 川越の藩主になる

そして 江戸の飲料水の玉川上水から 野火止用水を開削して この地域の農業発展に寄与した

 

 

更に林はどこまでも続くようだが 武蔵野の面影は こんな自然であったろうと思わせる

一周すると3キロばかり 一人も出合わず  ただ私の枯葉を踏む音だけの静寂さであった

僅かに紅葉の名残を留める色彩に会うと ホッとする感じがした

 

 

一旦 寺を出て 車の流れもある道をたどると 野火止用水本流がある

これとて小さな流れであり 表示が無ければ見過ごしていただろう

史跡 平林寺堀と言われる用水路は 関越自動車道の上を渡る

 

 

どこまでもたどれば清瀬方面だが 車を門前に置いてあるので また寺沿いの道を戻る

ちょっと 疲れを感じ 道すがらのコンビニで珈琲を飲んで一休みした

眼の前に にいざ温泉 の看板と矢印が見える 近そうだな 行って見るか

 

 

車まで戻り この温泉に入った 露天ぶろは無いが 風呂は少しぬるっとした黒湯である

歩き疲れた身体にはちょうど良い そしてイベント風呂もあり ゆずがいっぱい浮いていた

そうか 冬至だったんだ 思いがけずに ゆず湯にも入れるなんて 幸運でもある

 

 

 

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浅見光彦の平塚亭の前で 素敵なおばぁちゃんに会った

2015年12月22日 00時53分23秒 | ウォーキング

内田康夫のサスペンス小説 殆ど浅見光彦という人物が主役である

兄が警視庁・刑事局長 その弟であり独身 ルポライターが仕事だが 数々の事件を解決する

この小説が私は大好きで 本も読み テレビでは録画して見るほどだ

 

何が好きかと言うと 旅情サスペンスであり 各地の観光地や歴史ある神社仏閣も登場する

特に現地調査が丹念に行われ 歴史なども この小説で知ることもある

旅好きな私には 西村京太郎のサスペンスとあわせ 楽しく読んだり見たりしていた

 

この浅見光彦の家は 東京・北区の西ケ原と小説に有り 随所に近くの平塚神社が登場する

そして 甘党の光彦は その入り口にある平塚亭の団子が美味しいといつも語る

実在する人物ではないが その神社と平塚亭は実際に有り いつか訪れてみたいと思っていた

 

 

昨日 ウォーキングで亀戸駅近くに行き そうだ このまま電車で行こうと即断した

久しぶりの電車だ 京浜東北線で上中里駅で下車した

平塚神社は駅前から緩い坂を上ってすぐのところにある

 

 

やや近いところに 旧古河庭園があり こちらは何度か添乗員でご案内した

境内は細長く 参道がのびている

大みそかから新年初詣にかけては 地元の人で賑わうであろうが 境内に人影は無い

 

 

大通りに面した入り口に この平塚亭がある

かなり永い間の歴史がありそうな 店構えである

写真を撮っていると 高齢の女性が話しかけてきた

 

 

この店はね 古くから営業しており 先代が亡くなって今は息子に代は変わっているのよと言う

聴けば近くに住む 年齢は86歳と言う元気な方だ

気さくな話しかけに 私もいろいろ店の前で話を聴く

 

 

平塚神社も由緒あるところですよ 

そして この付近は 昔はこんなに家が無く 趣があったと言う

そうですね どこも家が建ち町並みも変わり 昭和が遠くなっていくねと 私も共鳴する

 

この平塚亭も美味しいけれど 私はこの先の 青柳と言う店が好きなのよと言う

それでは私も行ってみようと歩き出したが かの女性もその方向に向かうようだ

とりあえず 町並みガイドをして貰いながら歩き出した

 

 

ちょっと行ったら ここのラーメンも美味しいのと言う

ちょうど昼時 私も一緒に入ろうかと中を覗くと 満員である

まあいいか 諦めて また少し歩く その先の会館の地下でも私は食べることがあるのと言う

 

 

ただ月曜日は休館とのこと その滝野川会館の前に小さな案内が張り付けてあった

ちょうど この時間 ミニコンサートが開催されていて 30分は過ぎている

半分でも聴きましょうかと 二人で入って行った

 

 

フルートの演奏で ピアノ伴奏のコンサート 因みに無料である

撮影禁止で撮れないが 若い二人の合奏も 私には小さなクリスマスプレゼントだった

この女性は少し咳が出て 迷惑をかけるからと出て行った 短い出会いと別れだった

 

 

ご主人を亡くされ その方はバイオリンを弾かれることから クラシックが好きと言う

浅草の生まれと言うから いわゆる江戸っ子である

東京大空襲では 猛火の中を逃げまどい 隅田公園のところで助かったと言う

 

両国の震災記念堂には 東京大空襲の記録も展示されている

じゅうたん爆撃の焼夷弾は下町の殆どを焼き尽くした

その場で焼け死に 助かっても川に飛び込み 何十万の方が亡くなった戦争の惨劇だ

 

 

そのあと お勧めの青柳で 栗まんなど買い 平塚亭では お団子を買ってきた

月曜休園かと思っていた旧古河庭園は 営業しており ただし館内は休みである

ツアーで案内しても忙しく 奥の庭園までは行かなかったが 初めて園内一周をした

 

 

帰りに秋葉原まで京浜東北線の電車 気がつけば女性専用車である

朝晩の通勤時は専用だが 昼間の時間帯は男性でも乗れる

それでも 女性専用車と書いてあると なんだか落ち着いて座っていられないものだ

 

 

各して いつかは行きたいと思っていた平塚亭と 平塚神社の訪問は終わった

私には もうひとつ 行きたいところがあるが それは 平林寺である

60年前行ったきりだが 女性の想い出など無く ただ 頭の中に いつも繰り返し出てくるのだ

 

 

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