地元散歩で
お立ち台にホオアカ
コヨシキリ
モズ
雑木林に藤
朝散歩でノビタキ♀
飛んでこちらへ
先日、「鳥の言葉」を研究している動物言語学者の鈴木俊貴氏が
北海道のシマエナガを観察するTV番組を見ていたら(結構古いですね(;^_^A)
鈴木氏が鳥が見当たらなくなった時「魔の14時」❓と表現しました
「やはり14時❣は存在する」と同感しました
手持ちの図鑑では「姿形での判別は難しいので鳴き声で判断」
川沿いを散歩していると
「ポポッ ポポッ」と鳴いていたのでツツドリ
この鳥も托卵するそうです
少し歩くと「カッコウ カッコウ」と飛んで行き木に止まる
なのでカッコウ
同類のホトトギスは北海道では難しそうですね
5月下旬:旧河川でノスリ❓ケアシノスリ❓
4月上旬にも同じ場所で見たのですが
手持ちの図鑑では「まれな冬鳥」となっています
翼の下面の斑で判断するしかなさそうです
地元散歩で
枝に時々モズ
枝被りのモズ
道路封鎖のカルガモ
葉っぱにはウスバシロチョウ
蝶と蛾の違い:触角の先がマッチ棒なのが蝶。尖っているのが蛾。
だそうです
土手でニホンアマガエルと睨めっこ