最近は木に実がなっているのを見かけます。
↓ ピラカンサ
↓ ニシキギ(錦木、ニシキギ科)
↓ マユミ？
↓ フジバカマは「秋の七草」の一つ
↓ 菊の花も色々咲いています。
おりがみ作品とJtrim額縁 まとめてHPにUPしてます。
病院で診療後にコスモスが満開だとブログで見たので、
さくら市にある氏家ゆうゆうパークに行きました。
カワラノギクの保護していると看板を見たので探してみました。
保護区域前の看板
↓ カワラノギク(河原野菊) キク科 シオン属
葉はほとんど枯れたようで、
咲き始めの花色は白色に近いようです。
淡紫色になり花が枯れ始めています。
カワラノギク メモ
花が盛りの時期には葉はほとんど枯れてしまうそうです。
とても細長い線形の葉をもっていて、一般的な野菊とは趣が異なり、
2年草とされ、一年目は独特のロゼットとなって年越しし、
2年目に花茎を立ち上げて花をつけ種を散布するようです。
環境省カテゴリ：絶滅危惧Ⅱ類（VU)
現在、多摩川、相模川、鬼怒川などで自生しているようです。
この場所は鬼怒川に近いですが河原からは離れています。
氏家ゆうゆうパーク
住所. 栃木県さくら市氏家１３１７
おりがみ作品とJtrim額縁 まとめてHPにUPしてます。
ウォーキング途中の花
↓ アキノキリンソウ 別名をアワダチソウ
↓ セイタカアワダチソウ
↓ シロヤマブキの実
↓ スカンポ
林の中で見たキノコ
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ウォーキング途中の花
↓ 姫蔓蕎麦 （ひめつるそば）
↓ ハナタデ
イヌタデは紅葉しているのもありました。
↓ ナタネタビラコ（菜種田平子）
スギナが青々して綺麗でした。
ウォーキング途中に色々な蔓を見かけます。
↓ ノブドウ（野葡萄）
同じ株にも色々な形の葉がある。
見分け方
ノブドウ ：花は散形状につく、葉裏の毛は脈上のみ、実は紫や碧色、食べられない。
ヤマブドウ：花は密につく、葉裏に赤褐色の毛が密生、実は黒紫色に熟し、食べられる。
エビズル ：花は密につく、葉裏に毛が密生、実は黒紫色に熟し、食べられる。
↓ アマチャズル？カナムグラ？
↓ アレチウリ（荒れ地瓜）
フラッシュ（Parafla）で遊んだ作品をgifcamで変換
2013年10月フラッシュ（Parafla）で
遊び始めた時の作品です。
練習１０３「背景画像」を入れ「魚画像」を反転
フラッシュ作品はIEで見ることが出来ますが
Google他では見ることが出来ません。
１２月末でサービス終了なのでgifアニメにしています。
容量に制限があるので小さいサイズでgifアニメ作りました。
ウォーキングする時カメラ持参で十月桜を見に行きました。
少し遅めでしたが見ることが出来ました。
シュウメイギク
マリーゴールドたくさん花をつけています。
ツリバナは太陽の反射で光っていました。
柿の葉が落ちています。
高原山は霞んでいます。
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ウオーキング途中の花
↓ サザンカ
↓ ノギク
↓ ヨメナ
↓ イワニガナ（ジシバリ） 茎は地表をはい花をつけます。
田んぼ道で色々な草の間に茎を伸ばしていました。
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（紙との会話 秘伝千羽鶴折形に掲載されています）
狂歌 横雲の たなびくころに 夜這星 待たるる閨に 蟹の横這い
Jtrim額縁は時々きまぐれさんのブログからお借りしました。
折り方メモ
縦４に対して横１９
鶴を折りますが上向きと下向きが交互になります。
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昨年電柱の半分撤去できなかったので工事に朝7時半に業者が来ました。
植木業者がドウダンの周りに植えてあった
花を抜いてケースに載せ
ドウダンを抜いて電柱脇の土を掘ります。
大分深く掘りました。
電柱を動かしてみましたがまだ抜けないようで
更にショベルカーで土を掘ります。
抜いた電柱
塀の下穴が空いています。
電柱を車に乗せ帰りました。
植木業者が掘った場所に土を戻しました。
足りないので別のところからの残土を補充しました。
電柱を立ててから2年以上でやっと一本になりました。
5年ほどかかるところもあるようです。
10時前に植木業者も帰りました。
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