■炎のクリエイター日記

美味しいもの・史跡が持つ歴史のご紹介。お料理はプロ・自作を問わず鮮明な画像で、どんな素材も関西仕立てにクリエイトします。

炎のクリエイター 撮影 & 画像補正

このブログに使用の画像は、殆んどを「iPhone15 pro」で撮り「CANON Power Shot G7XⅡ」と「CANON一眼」などの撮影機器でフォローしています。画像に補正を施せば、とっておきの一枚を奇麗にできます。 ※画像の転載・転用は禁止させて頂きます。 京都府宇治市にある、西国三十三所第10番札所の三室戸寺は、紫陽花のお寺としても多くの人に知られている。源氏の庭の「身代わり地蔵」さまは、信仰する者の化身となって現れたり、思いがけない危難や事故の犠牲者になりかけたとき、身代りとなってくれる信仰のようだ。

うな丼(並) ~豪勢?に「うな丼」を食べて運気をあげる~

2024年05月17日 15時00分03秒 | どんぶり料理
運気が怪しくなってくると、豪勢にうな丼でも食べて上方修正したいものだが、フトコロと相談すると先日の年二回買う競馬は大ハズレだったので、最近の格安うな丼事情を調べてみると、すき家さん鰻丼@990円~吉野家さん鰻重@1207円で、なかなか立派なお値段となっている。





こう言う時は姑息な手段でも良いから、取り敢えずうな丼を食べて運気をあげることこそ明日からの糧となる。わずかにワンコインに納まらなかったが、山科MOMOテラスの宇奈ととさんの「うな丼(並)@580円」に決め打ちして、ご飯大盛り無料コースのお世話になってきた。粉山椒の効きがイマイチで、ドバっとぶっかけてやったゼイ⤴。



お値段がこれだから、食べられたもんじゃ~ないとは言えず、格安うなぎ丼の品評会をすれば、むしろ肉厚なのは宇奈ととさんだろう。業界用語でお箸でリフトアップしてインサートを撮るときに、断面を見れば炭火焼の遠赤効果も出ていて、お味も旨み充分で食感はふっくら外側パリパリ感を出していた。しかし次に買う有馬記念の時は、的中させて老舗鰻屋さんで特特特上鰻重を肝焼きと共に注文したい。







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コメント (9)
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