いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

緊急避難!

2011年11月27日 | 中国山東省 東平暮らし

結局26日は待てど暮らせど暖房は入りませんでした。
27日から29日の間はたっちゃんは上海出張。
いつか分からない暖房をひとりこの部屋で待つのかと暗くなりました。

とたっちゃんからの連絡
「りつ子の分もチケット取ったしな」

へ~~~、ほんま~。
「来週3日間だけ上海に戻る予定だったので、そんなんお金もったいないやん。」

「ま、ちょっとええもん食べに行ったと思ったらいいやん」

なんというありがたいお言葉、あんたはエエ人や~。
きっと3日の間でりっちゃんが凍死してたら大変やと思ったんかなぁ。
死んでなくても大暴れしてたらあかんと思ったんかなぁ。

ちぃちゃまの神様へのは聞き入れられたのです。
謝謝、大謝謝です。

と言うわけで27日新幹線で上海に急きょ戻ってきました。
久光で買い物をして今日は温かいシャワーをたっぷり浴びで、
東平では寒くて飲めなかった、飲んだるでー

わたしの大喜びに気を良くしたたっちゃん、こんなんも買ってくれました。



お~~~、あたしの最しーふぉあん的、わいんじゃ~~~。

今日はチキンを焼いて(このばやいは鶏とは言わない)、パンにしようか。



食後はちょいとだけこんなんも飲んでさ



たっちゃん、ありがとよー、
このお礼はきっときっと何倍にもして返すぜ出世払いで。