いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

めがね

2015年02月08日 | 京都ひとり暮らし


   わたしはド近眼です。
   めがねなしでは足の指見えません、
   鏡に映る自分の顔も「目がある」程度しか見えません。
   若かったころはコンタクトレンズでしたが
   年を取るにつれしんどくなってきた。
   特にパソコン作業が増えてきてからはコンタクトレンズは無理。
   近眼と言うのは年をとっても度が進むのです。
   それも老眼ちゅうやつになってからも。
   目が悪いというのは本当に厄介です。

   めがねは進むとレンズの度も上げないと見えない。
   めがねを変えなければいけない。
   そして老眼も進んできた
   めがねどんだけいるん?

   以前近眼が進んでめがねを作るときに店員さんから

    「ゆるくなっためがねは将来老眼になるときに必要ですよ。」

   今それがすごくよくわかります。
   老眼鏡を作る一歩手前に今度がゆるくなった近眼めがねが活躍しています。
   その時に作ったド近眼めがねは今またゆるくなっています。
   めがね追いつかない!
   高いものは買えませんよ。
   でもこの頃は安くてそれなりにおしゃれめがねが増えました。

       

   パソコン用、テレビ用、外出用、度付きサングラス

   全部安く作っています。
   でもなんぼ安いっても無い方がすっきりです。
   目の良い人うらやますい~。

   昨日の晩ご飯は

     

   イカ、ジャガイモ、玉ねぎ等冷蔵庫の掃除
   トマト味で食べました