友だちの言葉 2024年01月25日 | 京都お気楽暮らし 読書しなくなったなぁ、通勤電車で本を読んでいる人も見かけなくなった。 でも時々読み返す、なんだろうか気持ちがちょっと明るくなる 登場人物も言葉もなんか好き。 ああ、そうやなぁってほっこりうなずく文章が出てくる。 友だちの言葉も「そうやな、そうしようか」って眉間のしわが伸びることもある。 「リーチ、お父さん大丈夫ですか?お互い限界手前で上手いことやらんとね。頑張らんとこな。」 この前独身時代の同期からのラインの言葉、あんたに感謝してるよ。