いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

友だちの言葉

2024年01月25日 | 京都お気楽暮らし


    読書しなくなったなぁ、通勤電車で本を読んでいる人も見かけなくなった。
    でも時々読み返す、なんだろうか気持ちがちょっと明るくなる

        

    登場人物も言葉もなんか好き。
    ああ、そうやなぁってほっこりうなずく文章が出てくる。

    友だちの言葉も「そうやな、そうしようか」って眉間のしわが伸びることもある。

    「リーチ、お父さん大丈夫ですか?お互い限界手前で上手いことやらんとね。頑張らんとこな。」

    この前独身時代の同期からのラインの言葉、あんたに感謝してるよ。