今日は約17キロ、低い丘稜を越え進みます。
市街地に入り、大きなバルでひと休みをしてセジヨを押してもらいました。
市街地に限らず、ガリシアではアジサイがよく見られます。
そうこうしてるうちに、コンポーステラの尖塔が見えて来ます。
早速、巡礼証明をもらうため、
多勢のペグリーノと列にならびます。
昨年とは場所が違うみたいです。
ここは郵便局の部分です。
それで探すのに行ったり来たりしました。
オブラドイロ広場はペグリーノや観光客で賑やかです。
ミサが行われていましたが、写真は撮りません。
本尊のサンティアゴつまりヤコプ様は燦然と輝き、
背後に廻って抱きつく順番待ちの列が出来ています。
コンポーステラの周りには、物貰いと各種芸人が芸を披露しています。
バグパイプの奏者です。
ガリシアの伝統で、スコットランドやアイルランドと同じケルトの流れなのでしょうか?
泊まったのは昨年と同じHospederia San Martin Pinarioで、元僧院らしいシンプルでいて空間の広さが気に入っています。
夕食はインゲンマメとベーコンの炒め物とあばら肉のソテー、ポストレはババロアです。
市街地に入り、大きなバルでひと休みをしてセジヨを押してもらいました。
市街地に限らず、ガリシアではアジサイがよく見られます。
そうこうしてるうちに、コンポーステラの尖塔が見えて来ます。
早速、巡礼証明をもらうため、
多勢のペグリーノと列にならびます。
昨年とは場所が違うみたいです。
ここは郵便局の部分です。
それで探すのに行ったり来たりしました。
オブラドイロ広場はペグリーノや観光客で賑やかです。
ミサが行われていましたが、写真は撮りません。
本尊のサンティアゴつまりヤコプ様は燦然と輝き、
背後に廻って抱きつく順番待ちの列が出来ています。
コンポーステラの周りには、物貰いと各種芸人が芸を披露しています。
バグパイプの奏者です。
ガリシアの伝統で、スコットランドやアイルランドと同じケルトの流れなのでしょうか?
泊まったのは昨年と同じHospederia San Martin Pinarioで、元僧院らしいシンプルでいて空間の広さが気に入っています。
夕食はインゲンマメとベーコンの炒め物とあばら肉のソテー、ポストレはババロアです。
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