ガイドブック、地図
フランス人の道を歩いたときは、
定番のJohn BrierleyのCamino de Santiagoのmapsを持って行きました。
日本カミーノ デ サンティアゴ友の会の「聖地サンティアゴ巡礼 世界遺産を歩く旅」もあります。
ルート図の完成度など別にして、
日本語による解説など捨てがたく自炊して持参しました。
現在では増補改訂版が出ていますので状況が変わっているかも知れません。
今回のアラゴンの道については、
前述ガイドブックにも少し触れられていますが、
それを指針に歩くのは心許ない限りです。
そこで、
CENTRO NACIONAL DE INFORMCION GEOGRAFICA
Http://www.cnig.es
の「Camino de Santiago Camino France's」シリーズから1aから6aまで2冊の地図を使いました。
発行元でも購入出来るようですが、
当方は、
STANFORDS
http://www.stanford.co.uk
で購入しました。
これは1/50000の地図ですので、ルート図とは異なつて広い範囲を見ることが出来ます。
おかけでハカからアタレスを経てサン ファン ド ラ ペーニャ、
さらにプエンタ ラ レイナ デ ハカからベルドウアン、レイレ、ハビエル、サングエツサへと
本来のアラゴンの道を外れても迷うことなく歩けました。
この地図の欠点は紙質が悪く、折り目からすぐ破れてくることです。
イギリス人の道には、
「THE NORTHERN CAMINOS」の
THE CAMINO INGLES Ferrol to Santiago de Compostelaの地図部分を拡大コピーして持参しました。
何れにしても地図は大切です。
ネットに常時つながる環境であれば、端末のルートガイドに従って歩くのも良いかもしれません。
地図は行動中も必要ですが、プラン二ングにも必要です。
フランス人の道を歩いたときは、
定番のJohn BrierleyのCamino de Santiagoのmapsを持って行きました。
日本カミーノ デ サンティアゴ友の会の「聖地サンティアゴ巡礼 世界遺産を歩く旅」もあります。
ルート図の完成度など別にして、
日本語による解説など捨てがたく自炊して持参しました。
現在では増補改訂版が出ていますので状況が変わっているかも知れません。
今回のアラゴンの道については、
前述ガイドブックにも少し触れられていますが、
それを指針に歩くのは心許ない限りです。
そこで、
CENTRO NACIONAL DE INFORMCION GEOGRAFICA
Http://www.cnig.es
の「Camino de Santiago Camino France's」シリーズから1aから6aまで2冊の地図を使いました。
発行元でも購入出来るようですが、
当方は、
STANFORDS
http://www.stanford.co.uk
で購入しました。
これは1/50000の地図ですので、ルート図とは異なつて広い範囲を見ることが出来ます。
おかけでハカからアタレスを経てサン ファン ド ラ ペーニャ、
さらにプエンタ ラ レイナ デ ハカからベルドウアン、レイレ、ハビエル、サングエツサへと
本来のアラゴンの道を外れても迷うことなく歩けました。
この地図の欠点は紙質が悪く、折り目からすぐ破れてくることです。
イギリス人の道には、
「THE NORTHERN CAMINOS」の
THE CAMINO INGLES Ferrol to Santiago de Compostelaの地図部分を拡大コピーして持参しました。
何れにしても地図は大切です。
ネットに常時つながる環境であれば、端末のルートガイドに従って歩くのも良いかもしれません。
地図は行動中も必要ですが、プラン二ングにも必要です。
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