Rent has been started yesteerday until the day before Easter: March 26, this year.
March 25 is Good Friday, my birthday and my 10yrs anniversary from Buptisma.
Here in Japan, plum flower is full blossomed much earlier than usual.
Today is the entrance exam for private high school in Tokyo area
and next week is for public high school.
Soon commencement is coming....
School year is starting in April all over Japan with Sakura blooming.
I will be an English teacher in junior highs school again next school year in my home place.
キリスト教では復活祭といわれるイースターから遡り40日前の水曜日を
「灰の水曜日」とよび、そこから受難節(レント)が始まる。
今年度は2015年のイースターが遅く、2016年は3月27日に復活祭が来るので
年度内に2度のイースターがあると牧師が言っていた。
(キリスト教暦で生きてないの?とうがったつっこみは止めにして)
洗礼の後は外国に職を得たこともあり、母教会のことは年配の役員さんたちに任せっきり
昨年牧師が変わったこともあり、今となっては嫁いだ家に似た居づらさを感じる。
10年ぶりに何かを学びたくなって、結構まじめに説教を聞いたり
聖書も色々な言語で読んだりしているが、質問に答えてくれる師がみつからない。
3月27日がイースター、洗礼から10年目に当たる感謝の日になる。
灰の水曜日にはじまり、ユダの裏切り・イエスの逮捕・十字架の刑
そこからよみがえり復活し、弟子たちが教会形成をしていったストーリーをもう一度紐解いてみよう。
教会暦 2016年(青山学院HPから)
March 25 is Good Friday, my birthday and my 10yrs anniversary from Buptisma.
Here in Japan, plum flower is full blossomed much earlier than usual.
Today is the entrance exam for private high school in Tokyo area
and next week is for public high school.
Soon commencement is coming....
School year is starting in April all over Japan with Sakura blooming.
I will be an English teacher in junior highs school again next school year in my home place.
キリスト教では復活祭といわれるイースターから遡り40日前の水曜日を
「灰の水曜日」とよび、そこから受難節(レント)が始まる。
今年度は2015年のイースターが遅く、2016年は3月27日に復活祭が来るので
年度内に2度のイースターがあると牧師が言っていた。
(キリスト教暦で生きてないの?とうがったつっこみは止めにして)
10年前の受難節の終わり3月25日に逗子第一バプテスト教会で
佐藤精一牧師司式で洗礼式が行われた。
メンバーが少なく年配者が多い逗子の教会で
その年は2月にひとり、三月が私、そしてその後に年下の男性と
うれしい洗礼が続き、華やいだ年になった。
その後、松田青年は献身の召命を受け牧師になっていったのだが。
「なぜクリスチャンになったの?」と直接聞く友人はいないけれど
こんな私がなぜクリスチャンって自分でも不思議に思うことが多い。
20代の外国生活では「教会に行くと、ランチがもらえる。
さみしい休暇中も親切な地元の方々が自宅にご招待してくれる」だった。
40歳に差し掛かるころ、母校の修士課程で学びなおし
「もしかしたら博士号も.....」と夢見つつ博士課程に進み、
指導教授。御園和夫(今は名誉教授)文学博士から
「お前は本が読めないから、とにかく英語でちゃんとしたものを1冊読み通しなさい」
といわれ
「じゃあ、英語で最高峰の聖書をちゃんと読めばいいんだ」と勝手な解釈で
日曜日も母校に通い、キャンパスにある教会の礼拝で結構まじめに
英語・日本語の聖書を開き説教に耳を傾けた。
子育て・フルタイムの仕事をもちながらの通学中で
課題・レポートではない、「聖書」という書物の中の数行を
賛美と朗読・交読に続く説教で合計2時間近くかけて解釈し
大胆にメッセージ松として語る
松田和憲牧師や大島・加納名誉牧師、若かった浅野琢也伝道師、
宣教師のチャック夫妻や集会のリーダの方々から多くを学び
教会の居心地の良さを何年もかかり享受した
洗礼を受けるまでは5-6年かかったが縁あって迷い込んだ
逗子第一バプテスト教会の温かさと、ホスピタリティーで
実家以上になじんで、佐藤牧師夫妻とは深夜まで聖書談議や
伝道について語り合ったこともある。
佐藤精一牧師司式で洗礼式が行われた。
メンバーが少なく年配者が多い逗子の教会で
その年は2月にひとり、三月が私、そしてその後に年下の男性と
うれしい洗礼が続き、華やいだ年になった。
その後、松田青年は献身の召命を受け牧師になっていったのだが。
「なぜクリスチャンになったの?」と直接聞く友人はいないけれど
こんな私がなぜクリスチャンって自分でも不思議に思うことが多い。
20代の外国生活では「教会に行くと、ランチがもらえる。
さみしい休暇中も親切な地元の方々が自宅にご招待してくれる」だった。
40歳に差し掛かるころ、母校の修士課程で学びなおし
「もしかしたら博士号も.....」と夢見つつ博士課程に進み、
指導教授。御園和夫(今は名誉教授)文学博士から
「お前は本が読めないから、とにかく英語でちゃんとしたものを1冊読み通しなさい」
といわれ
「じゃあ、英語で最高峰の聖書をちゃんと読めばいいんだ」と勝手な解釈で
日曜日も母校に通い、キャンパスにある教会の礼拝で結構まじめに
英語・日本語の聖書を開き説教に耳を傾けた。
子育て・フルタイムの仕事をもちながらの通学中で
課題・レポートではない、「聖書」という書物の中の数行を
賛美と朗読・交読に続く説教で合計2時間近くかけて解釈し
大胆にメッセージ松として語る
松田和憲牧師や大島・加納名誉牧師、若かった浅野琢也伝道師、
宣教師のチャック夫妻や集会のリーダの方々から多くを学び
教会の居心地の良さを何年もかかり享受した
洗礼を受けるまでは5-6年かかったが縁あって迷い込んだ
逗子第一バプテスト教会の温かさと、ホスピタリティーで
実家以上になじんで、佐藤牧師夫妻とは深夜まで聖書談議や
伝道について語り合ったこともある。
洗礼の後は外国に職を得たこともあり、母教会のことは年配の役員さんたちに任せっきり
昨年牧師が変わったこともあり、今となっては嫁いだ家に似た居づらさを感じる。
10年ぶりに何かを学びたくなって、結構まじめに説教を聞いたり
聖書も色々な言語で読んだりしているが、質問に答えてくれる師がみつからない。
3月27日がイースター、洗礼から10年目に当たる感謝の日になる。
灰の水曜日にはじまり、ユダの裏切り・イエスの逮捕・十字架の刑
そこからよみがえり復活し、弟子たちが教会形成をしていったストーリーをもう一度紐解いてみよう。
教会暦 2016年(青山学院HPから)
灰の水曜日 ( Ash Wednesday ) 2/10 四旬節の初日。
中世から西方教会ではこの日に、初期には痛悔者が頭上に祝別された灰をかぶり、
後期には全員が額に灰の印をうけて懺悔の印とした。
四旬節 ( Lent ) 2/10~3/26 レント、
受難節とも呼ぶ。復活日より主日(日曜日)を除いた40日前の水曜日(灰の水曜日)から始まり、
復活日の前日までをいう。この期間にキリストの受難を感謝して克己の生活を送る。
信教の自由を守る日 2/11 2月11日。日本の建国記念の日に、
教会が信教の自由を確認するためにもうけた日。
棕櫚の主日:しゅろのしゅじつ ( Palm Sunday )
3/20 復活前主日で枝の主日ともいう。イエスのエルサレム入城を記念する日曜日でこの日から受難週が始まる。
受難週 3/20~3/26 棕櫚の主日から復活日の前日までの一週間で、イエスの受難をしのぶ時である。
聖(洗足)木曜日(Maundy Thursday) 3/24 受難週の木曜日。
聖餐(主の晩餐)が設定された日として記念される。この日、イエスが弟子たちの足を洗ったことから、
洗足木曜日と呼ばれるようになり、国王・主教などが貧しい人々の足を洗って贈り物をするという習慣が生まれた。
受難日(Good Friday) 3/25
キリストが十字架につけられた日。聖金曜日、受苦日ともいう。
初代教会の時代からキリストの受難と死を覚えて、この日を特別の日として守ってきた。
復活日
( Easter ) 3/27 キリストの復活を記念する、
教会暦中でも最古の祝日。ニカイア総会議以後、
春分の日の後の最初の満月の次に来る日曜日を復活日とすることに定められた
中世から西方教会ではこの日に、初期には痛悔者が頭上に祝別された灰をかぶり、
後期には全員が額に灰の印をうけて懺悔の印とした。
四旬節 ( Lent ) 2/10~3/26 レント、
受難節とも呼ぶ。復活日より主日(日曜日)を除いた40日前の水曜日(灰の水曜日)から始まり、
復活日の前日までをいう。この期間にキリストの受難を感謝して克己の生活を送る。
信教の自由を守る日 2/11 2月11日。日本の建国記念の日に、
教会が信教の自由を確認するためにもうけた日。
棕櫚の主日:しゅろのしゅじつ ( Palm Sunday )
3/20 復活前主日で枝の主日ともいう。イエスのエルサレム入城を記念する日曜日でこの日から受難週が始まる。
受難週 3/20~3/26 棕櫚の主日から復活日の前日までの一週間で、イエスの受難をしのぶ時である。
聖(洗足)木曜日(Maundy Thursday) 3/24 受難週の木曜日。
聖餐(主の晩餐)が設定された日として記念される。この日、イエスが弟子たちの足を洗ったことから、
洗足木曜日と呼ばれるようになり、国王・主教などが貧しい人々の足を洗って贈り物をするという習慣が生まれた。
受難日(Good Friday) 3/25
キリストが十字架につけられた日。聖金曜日、受苦日ともいう。
初代教会の時代からキリストの受難と死を覚えて、この日を特別の日として守ってきた。
復活日
( Easter ) 3/27 キリストの復活を記念する、
教会暦中でも最古の祝日。ニカイア総会議以後、
春分の日の後の最初の満月の次に来る日曜日を復活日とすることに定められた