左義長まつり初日。
朝からの雨が止んで、昼からの渡御(市街地練り歩き)は晴天になりました。
十三基の山車の順番は、前日のみくじ祭で決められ、為心町は一番最後の
十三番でした。
まずは宮司さんと市長が馬に乗ってやって来ます。

今年は店番をしつつ、十三基全ての撮影ができました。












為心町の山車

羊の毛はとろろこんぶで作られてます。もこもこ感がとても上手に再現されてます。
他所の町内の子供達ですが、山車に紐が結ばれていて子供は紐を引っ張ります。
子供が多い町内は、子供用の左義長も作られます。
地域のお祭に小さい時から参加し、大人達から色々なことを教わり
自然に郷土愛が育まれるのだと思います。
もちろん主人も子供の時は紐を(しかも先頭)引っ張っていたそうです。
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朝からの雨が止んで、昼からの渡御(市街地練り歩き)は晴天になりました。
十三基の山車の順番は、前日のみくじ祭で決められ、為心町は一番最後の
十三番でした。
まずは宮司さんと市長が馬に乗ってやって来ます。

今年は店番をしつつ、十三基全ての撮影ができました。












為心町の山車

羊の毛はとろろこんぶで作られてます。もこもこ感がとても上手に再現されてます。
他所の町内の子供達ですが、山車に紐が結ばれていて子供は紐を引っ張ります。
子供が多い町内は、子供用の左義長も作られます。
地域のお祭に小さい時から参加し、大人達から色々なことを教わり
自然に郷土愛が育まれるのだと思います。
もちろん主人も子供の時は紐を(しかも先頭)引っ張っていたそうです。
