昨日は、さかえやの常連さん達に誘われて喜楽長醸造元「喜多酒造」さんと大治郎「畑酒造」さんに蔵見学に行きました。
どちらの蔵元さんも、滋賀県内でさかえやのちかくにある蔵元さんなので日頃から親しくしてもらっています。さかえやの地酒を味わう会にもいつもご参加頂いているので、常連のお客さん達とも親しいです。
まず喜多酒造さんにお邪魔しました。蔵元さんのご自宅の前は「八風街道(はっぷうかいどう)」が通ってます。八風街道とは、近江八幡・八日市と伊勢を結ぶ街道で中世の頃から近江商人が伊勢との通商に通った道です。喜多酒造さんは酒造業としては、約180年ほどになるそうですが、その前は室町時代ぐらいから天満屋という屋号で油屋をされていたそうです。
喜多社長は、蔵の内部はもちろんのことプロテクターを駆使してわかりやすく酒造りの工程を説明して下さいました
こんな風にタイトルまで完璧です。「これはブログに載せないと」と言いながら撮らせてもらいました。蔵の内部は明日以降アップしていきます。やっと酒屋の嫁らしいブログになってきました
どちらの蔵元さんも、滋賀県内でさかえやのちかくにある蔵元さんなので日頃から親しくしてもらっています。さかえやの地酒を味わう会にもいつもご参加頂いているので、常連のお客さん達とも親しいです。
まず喜多酒造さんにお邪魔しました。蔵元さんのご自宅の前は「八風街道(はっぷうかいどう)」が通ってます。八風街道とは、近江八幡・八日市と伊勢を結ぶ街道で中世の頃から近江商人が伊勢との通商に通った道です。喜多酒造さんは酒造業としては、約180年ほどになるそうですが、その前は室町時代ぐらいから天満屋という屋号で油屋をされていたそうです。
喜多社長は、蔵の内部はもちろんのことプロテクターを駆使してわかりやすく酒造りの工程を説明して下さいました
こんな風にタイトルまで完璧です。「これはブログに載せないと」と言いながら撮らせてもらいました。蔵の内部は明日以降アップしていきます。やっと酒屋の嫁らしいブログになってきました