長期醗酵熟成酵素「輝源・きげん」についてのお問い合わせが4人の方からありましたので、求め方や飲み方やどのように霊性修行や悪霊退治と関係あるのか、もう少し掘り下げてご説明します。輝源の販売は、全国の漢方薬主体の相談薬局薬店のみで販売され安売りは出来ない決まりになっています。
濃度が半分なのがネット(販売卸)と大型のスーパードラッグで売られていますが、濃度が半分の為再醗酵は出来ないようです。私たちは、霊障を退治する目的で飲用しますので、濃度が半分では太刀打ちできなく、下手をすると返り討ちにあう可能性があります。メーカーの説明の中にみそ汁やジュースなどで薄めて飲んでも良いような事を書いていますが、これはあくまでも健康産業が考える事で、体に入れば一緒との新薬的発想から起こっているのでしょうが、間違いです。
体で再醗酵させるためには、濃ゆければ濃ゆい程良いし、多ければ多い程飲んだ方が良いのです。なぜならば、大腸内に水分が多すぎると、大腸内に住む悪玉菌にとっては環境が良くなり、腐敗の原因になりますし、醗酵はしにくくなります。家庭から出た残飯で「ぼかし」を作る場合、野菜やすいかなどの水分が多い物をポットに入れますと醗酵せず腐ります。醗酵と腐敗は紙一重ですから、この意味がわからないと金額に見合う効果は期待できません。
ですので、飲む時間はあくまでも胃や腸内に水分が少ない食前が良く、輝源を飲んだ後30分くらいは何も入れないのが良いでしょう。入れて良いのは「氣」と酸素だけです。それでは、このような事に注意して食前に飲むとどうなるかと言いますと、善玉菌は酸素を好みますが悪玉菌は酸素を必要としません。
大雑把にわければ酸素を必要とする菌が50%で酸素を必要としない菌が50%の構成比率において腸内は活性化されます。それを善玉菌に乳酸菌が良いからと言って善玉菌を増やしても活性化は弱まります。つまり悪い奴がいるから、それに負けまいと頑張る仕組みなっているからです。
学級で例えるなら、良い生徒だけ集めた学級を作りますと、全体的にこじんまり纏まった学級になり、学力が向上するように見えるのですが、段々学力は低下して行きます。そうすると、良い生徒の中から悪い生徒に変わる人が現れ、活気が蘇ります。のでずっと鼬(イタチ)ごっこを繰り返すことになるのです。ですから、これと同じく一生乳酸菌を飲み続けなければならない事になりますが、それが良いのかどうかが疑問です。神は悪い奴も作り、良い者の刺激剤にしているのです。会社もそうです。100人いれば20人(その中の5人は最悪)はサボりが発生します。これで社会が成り立っていますので、エリート集団なんて理想であり、絶対出来ないのが真理でもあるのです。世界を見て下さい。人口のわずか5%の人間が50%の富を得ているのが現実なのです。この5%の数字が仏性菌と同じ数字であるという事なのです。
火を使って入魂したり、カーリー神のエネルギーを授かる修行小屋に数日入れたり、色々の方法で入魂してお渡しします。
この話はおいといて、輝源の醗酵酵素と乳酸菌の違いは根本的に悪玉菌の中の悪玉菌を殺す力があるかどうかなのです。これは長期醗酵し酵素を創り出したものにしかありません。乳酸菌は長期になりますと醗酵しすぎ、酸っぱくなりますので、期待は出来ません。
姉妹品のリセルですが、濃度は半分で効き目は1/3位でしょう。というより霊障菌退治には水分が多すぎて無理と思っています。
そして考えなくてはならない事は、腸内の善玉菌の中の善玉菌(仏性菌・造語)は5%くらいで、また悪玉菌の中の悪玉菌(霊障菌)も5%くらいで、お互いが牽制しながら拮抗を保っています。が性質が違うのです。霊障菌(霊障菌によってできたエネルギー)は軽いので上に上がる性質があります。仏性菌は重たいので丹田の下にある氣海に落ち着いていることが出来ます。これが健康な時の状態なのですが、何かの事で自分のキャパを超えるストレスが発生しますと、発生元の頭に霊障菌は上がろうとします。
この時,氣海に収まっている氣の力が強ければ、霊障菌を抑え込み上がらせないのですが、気の力の強い物を作るには、常日頃から訓練や修行が必要です。そして氣を練って練って強くしなければなりません。修行をしていない普通の人は、気の力が弱いので、霊障菌を止める事が出来なく霊障菌は頭を目指して上って行くのです。
人間の防衛本能として、上に上がらせない様に関所を設けています。この関所はのどの所にあるので、氣が上がって来ると喉に異常をきたします。ある人は梅干しの種が喉に詰まったようだと言います。ある人は、空咳が出ると言います。この時、瞑想などで氣を下げれば、脳内には侵入されないのですが、心配が心配を呼び不眠になり、ついには関所を破られ脳内に悪霊菌が侵入します。
先ほど言ったように、防衛機能として脳内には強力な防衛隊がいるのですが、そこで衝突が起こり摩擦熱が発生し、負けそうになると全身から見方(善玉菌も悪玉菌も)を呼び寄せる為に、手足の氣が少なくなり、手足が冷えるようになります。それでは仏性菌も脳内に行って霊障菌を叩けば良いではと疑問が起こるでしょうが、仏性菌は大腸内にいる事で、氣海にいる気からエネルギーを供給して頂き、仏性菌は強くなり松果線を守る事が出来るのです。
つまり氣海に住む気は腸内の仏性菌にエネルギーを与え、腸内の霊障菌を弱くし、均衡を保ちながら松果線と繋がっている事になります。これからわかるように霊障菌は、外のアスラー界と繋がる為には、脳内に行く必要があるからなのです。脳の天辺にあるチャクラからアスラー界のエネルギーを受け取るのです。
仏性菌は松果線と共生関係にありますから、松果線が神の世界と繋がると、共生する大腸内の仏性菌も神の意志を持つことになります。それを助けているのが氣ですから、氣を増やさないといけないのであり、弱いと悪霊菌を抑え込むことが出来ないのです。ですから、良く頭のチャクラが開いて宇宙と繋がったという人がいますが、アスラ界ーと繋がっていない事を祈ります。天狗になった人は、アスラー界と繋がった恐れがあります。くわばら、くわばらです。
難しい!と悲鳴が聞こえてきそうです。が、これらの事まで考えて「輝源」をお勧めしています。そもそも氣海に保存している気が少ないので、氣を溜めながら輝源を飲むべきでしょう。保存をしていない氣の助けをする為に、私とカーリー神でエネルギーを入れて発送します。メールでご用命ください。申し訳ないのですが定価販売になっていますので、送料と入魂費は無料とさせて頂き、さらにご神木を一本送らせて頂きますので送り返して下さい。
通常、私の入魂費は物により1~5万円頂いていますし、ご神木は一霊(一つの魂の浄化や一つに願い事)3千円以上頂いていますので、大赤字ですが、一人でも多くの人に、霊性修行の成功と霊障からの解放を祈り菩薩行をさせて頂きます。また暇ができましたら、かみ砕いた文書で再度書きたいと思っています。が、纏めるのがむつかし~いです。自分ではわかっているが文書で教えるのは難し~いです。とにかく腹の座った人や、ふっとぱら(腹)や落ち着いた人と言われるように瞑想をしましょう。要するに小さな事にこだわるからストレスが発生するのです。
720ml×2本と50mlドリンクタイプを6本で1セットと考えています。霊性修行者や霊障払いには1か月で飲用します。50mlは小旅行や困った人に差し上げる菩薩行の為に考えました。入魂・ご神木プージャ付き税込み価額1セット18,280円で、カーリー神のエネルギーを入れたルドラクシャを一粒(首に下げる)サービスします。人や症状によっては時間がかかる場合がありますので、最低3か月は続ける覚悟で注文して下さい。3か月後からは飲む量を少なくして問題ありません。もう駄目だと思った時や、手術を迫られている時は、5~10日分と思って下さい。あらゆる病気に副作用が無く効果が出ます。 輝源公式ホームページ・微生物と神 等(納得するまで調べて下さい。) 注文して頂ける方は、仙人の健康相談室のメールからお願いします。→ 注文メール
MRE is a special enzyme group which exists deep down our lives.Kigen is a miracle fermented drink. with an infinite possibilities. 成分
発酵エキス(チャーガ・キャッツクロー・田七人参・紅景天・アガリクス・霊芝・マカ・いわし・フイッシュコラーゲン・キトサン・にんにく・冬虫夏草・ビタミンC)
とありますが、私はあくまでも、未知の微生物を創る為の餌と思っています。それより凄いのは、海の物と山の物を組み合わせる事で強力なエネルギーを創り出す原理を知っている事にびっくりで、この原理こそ、石塚左玄(マクロビオティック理論の創始者)が、体内に原子炉を作り、無から有を発生させる原理だからです。この原理で出来た物質こそ霊障菌を退治する未来物質と思っています。何といっても生きたイワシを入れて造っているのですから、普通の理論で無い事は想像が出来ます。
カーリー神(アスラー界の魔を退治する)のエネルギーを入魂したルドラクシャ。