癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO590・・・難病の治し方

2018-08-30 | 難病

仙人の健康相談室

難病の治し方!

 

難病ってなんですか?・・・難病とは。現代医学において治すことが難しい病気であり、それに対応する薬が無い事がまず一番に考えられます。また病気の部位が手術で取り除くことが出来ない場所に発症している。

 

大体こんなのものであると思いますが、薬がなければ治せないのなら、医者と言う職業(手術は別)は薬剤師とどこが違うのでしょうか?最近の医療はすべて検査任せで検査の数値において病名を見つけるのですから、触診も出来ないし舌の色も調べないどころか、最近は聴診器も当てる医者が少なくなっているように感じます。これではいずれAI(人工頭脳ロボット)にとって代わられるのではと、他人事ながら、いらぬ心配をしています。

 

 

現役の総理大臣を宣伝に使うべきではないのですが、国の難病に指定されている出血性大腸炎だったと思います。この病気の為に一回目の総理大臣は辞める事になったのですが、私はヒーリングで数名治していますし、別に難しい病気だと思った事はありません。

 

反対に大腸ですから、大腸内に住む仏性菌に気を送り、霊障菌を弱めれば治る病気です。難しく考えるから治らないのです。この病気の原因はストレス過多により腸の蠕動運動が弱り、霊障菌が好む環境になったので起こった簡単な病気と思います。

 

蠕動運動が弱るとセロトニン(夜はメラトニンに変わる)を十分作ることが出来なくなり、不眠症で睡眠不足になり免疫力が低下し、自分の病気を自分で治せないだけではないでしょうか?それにより蠕動運動で十分な酸素を供給出来ないので、酸素が必要な仏性菌は弱り、酸素を必要としない霊障菌に負けただけの非常にシンプルな難病です。

 

 

まあ~大体こんなんものです。ですから、今までは、常識と言われる医療や栄養学で治らなかったのですから、世の中で非常識と言われる治療法を試したらと思うのです。例えば風邪を引いたら汗が出ます。汗が出ないなら汗を出す葛根湯を飲み、汗を出します。その汗は病原菌で一杯ですから、洗い流し下着を変えなければ、また毛穴から体内に戻ります。さあ~貴方ならどうしますか?

 

大概の人は、体を拭きますよね。拭かない人も多く下着も変えない人がいます。これで治りますか?私は真冬でもシャワーで洗い流します。湯舟には浸かりません。湯舟に浸かると元の木阿弥です、自分が出したものが自分に戻って来るから同じなのです。

 

 

癒しと言って温泉に行きます。湯治と言って病治しに温泉に行きます。が良く考えて下さいよ。エイズの人と一緒になるかも知れませんよ。それで必ずしなければならないことは、上がり湯をかけるのではなくシャワーを浴びなければならないのです。が、多くの温泉は循環方式で湯をフィルターにかけ循環させて何度も何度も回して使いますが、ウイルスを通す粗い目のフィルターを使っていたなら、シャワーを浴びても同じ事になりはしないでしょうか?

 

 

温泉かけ流しなら被害も少ないでしょうが、癒しに行って病気をもらって帰るって事になるかも知れません。これも常識のウソですね。付け加えますが、安倍首相は長期醗酵熟成酵素の「輝源」を飲みながら何とか持ちこたえていますよ。業界では結構有名な話です。

 

 

もうこれでお分りでしょうが、難病と言っても怖がることはありません。新薬や病院で治らないから難病になっているだけです。どの難病であろうが奇病であろうが、ウイルスがもたらしたものですから、ウイルスに治らせたらよいのです。脳内に侵入したなら血液脳関門バリアを通過するウイルス(微生物・エネルギー)を送り込めばよいのです。

 

 

私が推奨する微生物は、ナノと言われる単位より100倍小さな分子の微生物(輝源)です。これを飲んでも治らない病気があるのかと思うくらいです。ですので、霊障をやっつける漢方薬は補佐みたいなもので決して主役にはなり得ません。まして抗生物質などが主役になれるわけはないのです。これが理解できなければ、代替医療の看板は下ろさなければならないでしょう。

 

 

不妊症だってアトピー性の難治性の肌荒れだって3か月で効果が出ます。病気の根源はいろいろの酸性物質によって細胞が荒らされ、その残渣が細胞内に溜まったか、脳内に溜まったために起こるのですから、細胞内や脳まで入る事の出来る低分子の酵素(エネルギー含む)で溶かせば良いだけです。その力が足りないときに、霊障菌をやっつける事の出来る漢方薬を併用すれば良いのです。

 

 

細胞内や脳内に溜まった残渣は霊障菌の餌になっていますので、餌を与えなければ霊障菌は死滅します。簡単なものです。何を難しく考えるのですか?ひどい病気なら一日200ml~300ml飲めば大概の霊障菌は根を上げます。

 

 

最近の実例ですが、大腸がんで人工肛門を宣告された人が一日に500ml飲み2か月後には癌も消えた本当の話があります。もうひとつウソのような本当の話を披露します。私が教えている生徒さんが余命一日の人の身内の方に、ヒーリングを依頼され、行ったところは病院の集中治療室で、中に入れて頂けず、ガラス越しに気を送ったら元気になり、中に入れて頂き、医者に気が付かないように身内のふりををして「ばぁ~ちゃん、ばぁ~ちゃん、頑張りよえ~と言いながら、何度も体に障っていたら、今にも止まりそうだった心臓が動き出し、死亡宣告を免れたそうです。それから無事退院でき2年後の今も健在だそうです。笑い話ですが、その時、死亡宣告の為、立ち会っていた医者は、自分が出した薬が効いたと思い、奇跡の生還を学会発表するそうです。これで博士号がとれたらお笑いですが、結構このような事がありますので、最後まであきらめてはいけません。

 

私が言いたいのは、長期間醗酵した醗酵微生物は神だから、微生物(輝源)で70~80%改善しますので、あと足らない分を霊障取りの漢方薬かヒーリングで補えば、これ以上の治療法はないと思っています。

 

 

ひざ痛や腰痛や肩こりや頭痛などの痛みはエンジェルスティックの丸い方で、べっとりするところを擦って、擦って、擦って、患部が赤くなったり、紫色になるまで擦り、その後、尖った方を差せば良いだけで簡単なものです、自分一人でできます。背中は身内の人にして頂いて下さい。悪いところはびりびり電気が走り、人によっては痛いくらいの反応があります。反応とは悪い患部はプラスイオンでパンパンに一杯ですから、それをマイナスイオンの気を入れれば当然反応するでしょう。

特殊金属を溶かし特注で作り入魂しました。(プロ用98.000円

 

普及品銅製8mmと10mmともに48.000円入魂済

 

 

腸内なら悪い霊障菌がプラスイオンを浴びており、仏性菌のマイナスイオンで消滅させるだけの非常にシンプルな治療法です。マイナスが勝つかプラスが勝つかの勝負です。霊障菌の味方は口から入る汚い空気であったり、淀んだ水であったり、腐りかけた肉や魚や野菜などなどです。いくら安いといっても腐りかけの肉を買ってはいけません。簡単です。

720ml×2本+50mlが6本で1セット18.280円(税込み)発送無料で、カーリー神の入魂のルドラクシャ一1粒とご神木1本付き、3か月続けた人のリピート率はほぼ100%(98%)です。

桧のご神木

ルドラクシャ(シバ神の涙)にカーリー神の入魂

 

難しいのは思考回路です。マイナスの言葉は霊障菌の餌になりますプラスの言葉は仏性菌の餌になります。体を動かすと仏性菌が喜び、動かないと霊障菌が喜びます。忍耐と辛抱を行うと仏性菌が喜びます。さぼりや怠け者は霊障菌が喜びます。大ほら吹きの言葉は霊障菌が喜びます。人の悪口を言わない息は仏性菌が喜びます。ですから、仏性菌が喜ぶ息をしなければならないのです。

 

 

それを蓄えた人から出る息が神の息吹きです。聖者は息を第三の目に吹き込み松果体に住む神に届けます。ですから授かった人は神聖な氣を感じるのです。これも入魂の一つです。私の息ではなく、松果体に住む神に呼び水でなく、呼び息を送るのです。それで松果体が活動を始め神のエネルギーで満たすのです。

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結果70%の援軍を送れば治る病気は「輝源」だけで大丈夫です。それ以上霊障菌に侵されている病気の方はメールでご相談下さい。貴方に合う霊障菌を退治する漢方薬をお選びします。軽い病気の方は治療所や病院やネットの漢方薬をお探しください。私仙人は、重症の病気や悟りを求める方々の霊障抜き専門で行っています。 


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NO589・・・霊障と漢方

2018-08-30 | 難病

 

 

霊障(霊のさわりで起こる病気)を薬物から考える

 

先ず漢方薬を構成している、薬草や鉱物や骨などを解説したのは、今でも漢方薬のバイブルとなっている神農が書かれた神農本草経であります。つまり農耕と医薬の神様である神農が書いた経典と言う事であり、4,000年~5,000年前に書かれた知識が現代でも漢方理論の基礎になっており、誰も否定は出来ないのであります。ゆえに神なのです。

 

その神が書かれた本草経の中に、数種類の霊障を取り除く、もしくは、払い去る薬物が書かれています。ので、それから霊障とは、どのようなものであり、どのように発生するかを考察したいと思います。

 

なんといっても麝香がいの一番に出てきますし、次に牛黄であり、熊胆や蟾酥、犀角、羚羊角になります。サルの黒焼きや虎などは神農本草経には書かれてはいませんが、他の漢方家が書かれた書物に出てきますので、これらが霊障を取り去る薬物と思って差し支えないでしょう。

 

 

麝香(じゃこう)・・・p153

  ジャコウジカの雄の麝香嚢にある線から出る分泌物である。麝香の味は辛で、気は温である。

効能

 主として、人を傷害する悪氣の働きから避けらせ、鬼すなわち死人や、精物すなわち物の穢(けがれ)の祟(たた)りを殺(け)してなくしてしまう作用がある。また、はじめに発熱して、しばらくしてから悪寒を発する、一種のマラリアようの温瘧(おんぎゃく)の病や虫を用いたまじないの蟲毒(コドク)の病や、急に卒倒して痙攣をおこす癇痙(カンケイ)の病を治すことが出来る。さらに回虫・赤虫・蟯虫の三虫を除き去るはたらきもある。

 

これを久しく服用していると、人に悪い影響を及ぼす邪気を取り除き、その為、夢窹(ムゴ)・エンビ(字が出ない)しない、つまり、良く夢を見て飛び起きたり、あるいは、寝ていて悪夢にうなされるといった事がなくなる。

 

 

医療としての応用は、熱性病に伴う痙攣、失心、心臓衰弱などに、鎮痙、興奮、強心作用を期待して用いられる。蟾酥(センソ)牛黄、などと配合して、五疳強心剤の原料とする。

 

牛黄(ゴオウ)p153・p299

 牛の胆嚢中にある結石である。味は苦で、気は平である。・・・心臓を益し、体温は上げも下げもしない。

 

 主として、急に何物かに驚いて引っくり返る驚癇(キョウカン)の病や、悪寒と発熱をともなう寒熱病や、発熱が異常に盛んな時や、その為に精神障害を起こして、狂ったようになったり痙攣を起こしたりする病を治すことが出来る。

 

 また、人に悪い影響を与える邪気を取り除き、死人のたたりの鬼氣(きき)を逐い払う作用がある。

 

余談になりますが、牛の胆石である牛黄は夜になると光るそうで、それに興味をもち研究したそうです。これらの現象も神が人間に気づかせる為と推察します。今でも山奥に住む原住民には光が見えるそうです。都会で暮らす人の目には見えないので、科学検査機を使って調べているようです。

 

 

羚羊角(れいようかく)はウシ科の哺乳動物サイガ「(オオハナレイヨウ)の角である。味はで、気は寒である。・・・・腎臓を益し、熱を去る作用がる。

 

 主として、目を明らかに見えるようにし、元気を益し、陰すなわち生殖能力を奮起し、血の流れの滞りによって生じた悪血や、それが出血する注下の症状を除いて去り、虫を用いたまじないのコの毒氣や、人に悪い働きをする毒氣及び悪氣や、死人のたたりの鬼氣や、その他の不祥不吉な毒氣を避けさせる作用がある。

 

また、心臓のかたらきや気持ちを安定させ、さらに、これを常に服用していると、エンビ、すなわち、寝ていて悪夢にうなされるといった事が無くなってくる。似たものにコ羊角がある。

 

 

犀角(サイカク)インドサイ・スマトラサイ・ジャワサイ・クロサイ・シロサイの角でクロサイが最高級品である。味は苦で、氣は寒・・・・心臓を益し、熱を去る。

 

 主として、百毒すなわち全ての毒氣や、特に虫を用いたまじないのコ毒の毒氣や、邪悪な氣が人の体に入り込んで悪寒、発熱したり、胸や腹が急に痛んだり、精神錯乱を起こしたりして、だんだん病が重くなるとついに死亡し、一人が死ぬと次々に伝染して、一門の大半が死滅するシュ病の毒氣や、人に悪い影響を与える邪気や死人のたたりの鬼氣や山や川から自然に発する毒氣の瘴気(しょうき)に当てられて生じた病を治すことが出来る。

 

 また、フジウツギ科の毒草である鉤吻(コウフン)の毒や、雲南省に住むといわれる鴆(ちん)の羽の毒や、蛇の毒を殺し、人に悪い影響を与える邪気を除いて、何事にも迷わず惑わされない健全な精神状態にし、その結果エンビすなわち「、寝ていて悪魔にうなされるといった事もなくなる。これを久しく服用していると、だんだんと身の動きが軽くなってくる。

 

 

蟾酥(センソ)・熊胆はこれらより新しい時代に書かれていますので、今回は省きます。


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NO588・・・ゴッドヒーリング

2018-08-30 | ヒーリング

 月行(護摩焚き)日程のお知らせ! 

9月29日(土)・10月27日(土)・11月24日(土)・12月22日(土)夜10時から11時の間にご神木プージャを行います。

 

ヒーラーとは、過去の偉大なヒーラーたち

ヒーラーとは  過去の偉大なヒーラーたちヒーラーとは何でしょう。その歴史をひも解くとどうなるでしょう。偉大なヒーラーとは何かといえば、人々に癒しを与え、けがや病気を治し、人々に救いをもたらす者です。過去にいたそのようなヒーラーとしては、イエス、キリストがいました。キリストは多くの病やけがを癒し、時に目の見えない人の目を開き、死んだ少女を生き返らせたりしました。それらは本当に奇跡の業として語り継がれるものです。

 

また、ブッダ(お釈迦様)も多くの癒しの業を現わしたと伝えられています。では、癒し、ヒーリングとはなんでしょうか?癒しとはどのようにもたらされるのでしょうか?そして過去にいた偉大なヒーラーたちはどのようにして、そのようなヒーラーになったのでしょうか?

 

 

イエス・キリスト(ジーザス)は愛の教えを説き、神の言葉を伝えるものとして人々の前に現れました。そして多くの軌跡を現わし、多くの癒しをもたらし、そして十二使途と呼ばれる聖者たちを育て世を去りました。イエス自身は、その癒しの力も何も、神によるものだと述べています。「人に不可能でも、神に不可能はない」とイエスは述べています。

 

龍(ブッダ)他の神々のエネルギーでヒーリングする自称仙人

 

 

神とはいかなるものでしょうか。そしてヒーラーが人々に救いをもたらすなら、自身は救われるのでしょうか?私たち人間に救いはあるのでしょうか?

 

ヒーリングとは 神とは そしてエネルギーとは

 イエスは病める者達に手をかざし、そして癒しを与えました。そしてそれは神の力によると語りました。神の力とはなんでしょうか。そして、その時何が起こっているのでしょうか?神とは、この世界を創り、私たちを創った創造主だとキリストの教えは言います。中国ではすべてが生み出される根源を道(タオ)という言葉で表します。

 

 ある人は神のエネルギーでヒーリングすると言い、ある人は「氣」を使って治療すると言い、またある人は宇宙エネルギーを使っていると言います。それらは全て違うものなのでしょうか?宗教は違っても、ヒーラーが違っても、神やエネルギーはひとつです。エネルギーとは、目に見えなくとも人間を生かし、宇宙全体を陰で支えるものです。

 

 それなくしては人は生きることも、世界が存続する事もありません。それを「神の働き」と呼ぼうと「氣」と呼ぼうと同じです。ヒーリングとは、病気の原因となっている悪いエネルギーを良いエネルギーを使って取り除くことです。ヒーラーとは、チャクラとか丹田と呼ばれるエネルギーの出入り口からエネルギーを取り込み、病人や怪我の人にそれを与えて癒しをもたらすのです。ヒーラーは(どのような方法にしても)エネルギーに繋がり、それを引き込み、癒しをもたらす。そのような人なのです。ではどうやってやるのでしょうか?

 

ゴッドヒーリング

 ヒーラーと病気やけがを治すために、なるべくレベルの高いエネルギーを多く取り込まなければなりません。その為のエネルギーをどうやって取り込むかが問題になります。エネルギーの取り込みは、ヒーラーに取って半ば自動的に無意識に行われる事が普通ですが、それは逆に自分ではコントロールしにくいものとなります。なかなか意識でコントロールしにくいのです。元々エネルギーは目に見える訳でもなく、それと話が出来るわけでもないのですから、それに何かを頼むなどとは考えにくいことです。

 

 しかし、神とは何でしょうか。それは宇宙を作り、宇宙そのものであると同時に人間のように意識をもち、言葉をもって話しかける事も出来る、そのようなものです。この宇宙やエネルギーは、神という形をとってはじめて人間と意思を通わす事が出来るのです。そして何かを頼む事が出来るのです。神とはこの宇宙が人間と意思を通わせる為の窓口のような存在でなのです。

 

 そして、何もむつかしく考える必要はありません。偉大な聖者や宇宙の真理を得た者は一様に言います。」この世界には人を助ける為に神がいるのだから、何でも神に頼めばいいのだ」と。「神は愛そのもである」と。

 

 この宇宙を作り、この瞬間も作り続けているのは神です。人間も何もすべては神が創ったのですから、病気でもなんでも神自身が一番良く知っているはずです。ただ神に、誰か人に頼むのと同じ様に頼めばいいのです。それに過去にいた偉大なヒーラーたちを考えてみて下さい。イエス・キリストをはじめ、その多くが神と繋がり、神による癒し、ゴッドヒーリングをもたらすものでした。

 

 時として現代医学でも考えられないような奇跡の癒しは神によってこそ得られるのです。「人には不可能でも神に不可能はない」それがゴッドヒーリングなのです。

 

そして、本当の「癒し」とは

 そして、本当の「癒し」とは何でしょうか?本当の「救い」とは何でしょうか?肉体的な病気、けがを治すことがは本当に大切な事です。またゴッドヒーリングは、心の傷や精神的な問題にも大きな癒しをもたらします。しかし、本当に癒されるべきものとは、それだけでしょうか?

 

 お釈迦様は、「人間の一番の病とは本当の自分自身を知らぬこと-無明(むみょう)である」と語られました。「本当の自分自身」とは何でしょう。人間の中にある「本当の自分」とは神であり、仏であり、悟った者であり、宇宙そのものであるとは多くの聖者、悟りを得た人々が異口同音に語ることです。そして無明とはその本当の自己を覆い隠すもの、とらわれ、煩悩、カルマ(業縁)などです。それは人間を困らせ、苦しめるのです。

 

 ゴッドヒーリングは肉体的、精神的な癒しだけでなく、魂の癒しをもたらします。傷を負った魂に癒しを与え、心のとらわれなど、そのチリを払い、人間に真の癒しと救いをもたらし、心と魂に安らぎを与えるものです。気功などのヒューマンヒーリングではなかなか難しい魂の癒しもゴッドヒーリングなら可能なのです。

 

 また、ヒーリングを自分にほどこせば、それは肉体的・精神的のみならず魂をもセルフヒーリングとなり、本当の意味での人間的成長をもたらすものとなります。そして人生における問題を解消していく鍵にもなります。それにより真の癒し、安らぎが得られるのです。肉体・精神・魂のすべてに癒しをもたらすもの、それがゴッドヒーリングなのです。

 

ゴッドヒーリングをもたらすもの 

 そのような神によるヒーリングをもたらすものとは何でしょうか。ヒーリングのやり方を習うことでしょうか。確かに、知識としてヒーリングのやり方やエネルギーや病気に関することを知るのは大切です。それを救えることを主眼にしたヒーリングスクールなども多くあります。しかし、大切なのは「ヒーリング能力」です。これなくしては、ヒーリング、本当の癒しはをもたらすヒーリングは出来ません。

 

 ヒーリング能力とは、その人のエネルギー的成長の度合いであり、神とのエネルギー的繋がりであり、ヒーリングエネルギーのチャンネルであり、エネルギー的な能力です。どうしたらその能力が得られるでしょうか。ひとつには自らが行う正しい修行や練習です。しかし、それだけでは仲々、特に大きな癒しをもたらすような能力を得られないのが実際です。

 

 そして、自らの修行にもまして大切なものがあります。それが「偉大なる神なる師の導き」です。はじめ普通の人だった弟子達を聖者に変え、十二使徒に変えたのは他ならぬキリスト自身です。そのように偉大な師からの導きあってこそ、偉大なる癒しの能力を得る事が出来るのです。

 

 若きインドの聖者のもたらす癒し

 この現代において、大いなる奇跡の力と古代より伝わる秘密の英知をもって世界に癒しと救いをもたらしている若き聖者(35歳で涅槃に入りました。私自称仙人は、約10年間日本のトップリーダーとして、常に側におり一心同体で活躍する合間に、裏の教えなどを伝授された唯一の弟子であると自他ともに認められています。)がいます。

 

 宗教の枠を超えた普遍的な神の教えを説き、幼少から多くの軌跡を現わし、インドに古代より伝わる偉大な秘密の知識を世に出し、インドにおいては何万人という人々に慕われ、世界中に多くの弟子を持つ、そのような聖者スリ、カレシュワール・スワミです。自らは高き悟りの境地に達し、弟子たちも自らに並ぶ者に育て、世界を助け救うべく強力なヒーラーに育てている、そのようなお人です。

 

 偉大なる聖者とは、同時に偉大なるヒーラーであるのです。過去にもコブラにかまれた人の毒を自らに移し、その人の毒も傷も消し去るなど、数々の奇跡のヒーリングも現わし、ヒーラーとしても真に偉大な力を持つ聖者です。現にすでに弟子達の中から、ガンなどの難病も癒し、精神的な病気、思い鬱病などを治すヒーラーも育っています。

 

 そして世界に多くのヒーラーを育てることをその目的とし、その弟子はおよそアメリカ・ドイツ・日本に限られており、日本を霊性上の観点から世界的にも重要な国と考えています。日本から多くのヒーラーを育てたいと願っているのです。

 

 

最後にその偉大な聖者からのメッセージです。  

この人生において、人を助ける事は本当に大切な事です。愛を持って人々を助けなければなりません。そして、自分自身も助けなければいけません。もし、あなたが心や魂に傷を負っているなら、まず自分を助け、救われなければならないのです

 

それは、いかなる宗教とも関係ありません。たとえ貴方が宗教を信じていなくても、貴方は人を助ける必要があります。そして、人を助けると同時に自らも助け、救わなければなりません。いつまでもハートブレイクを抱えていてはいけないのです。ヒーリングはその実践となります。

 

そして、神(宇宙エネルギー)はいつでも貴方と伴にあり、貴方を助けてくれます。神は愛そのものです。宗教は違っても神(宇宙エネルギー)は一つです。木は違っても、その根が吸い上げる水は同じであるように、ろうそくは違っても、そこに灯る火は同じであるように、神は一つ、エネルギーもひとつです。

 

神は全能であり完璧です。すべては神が面倒を見てくれているのです。しかし、だからといって全て神任せにしては駄目です。「神よ、貴方は完璧です。全ては貴方にお任せします。」といって何もしないならば、貴方は愚か者です。まずは、最善を尽くしなさい。そして、それから神に任せなさい。」

 

「いつかあなたが、偉大なヒーラーとなり、世を救う光となる事を望みます。」・・・・この文章を読まれる人々へ、宇宙の光となり、この世を見守っている神々からのメッセージです。

月行日程のお知らせ!

9月29日・10月27日・11月24日・12月22日

ご神木プージャをお申し込みの方は、日程の夜10時前から身を清め、邪魔の入らない静かな場所で仙骨を立てた姿勢で、リラックスし、エネルギーをお受け取り下さい。お一人ずつが書かれたご神木にマントラのエネルギーを注ぎ込み神にお届けします、大体10:10~10:40分の間に執り行われます。


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