癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO896・・・究極の難病治し

2020-03-27 | ヒーリング
 マクロファージ」(貪食細胞)とは、外部から異物が侵入したらそれを包み込み無害にする役目をしている。いわゆる防衛隊で白血球や血液の中を流れ日夜休むことなく巡回している。このマクロファージを強くするのは微生物飲料のMRE輝源であるのだが、いくら強い強力な微生物を体内に取り込んでも、それを動かすエネルギーが足らないと金額に見合う効果は出ない。

 身体は脳が発するある種のエネルギーによってコントロールされている。そのエネルギーは、信号や光の形で神経を通して全身に配られているのであるが、この信号が弱いと全身を正常に維持することは出来ない。このエネルギーが正常で活力に満ち溢れているのが幼児であるから、幼児は筋肉も柔らかく体温も36,5度に保たれているので、抱くと癒される。

 また、人間や生物は陽のエネルギーが充満しているから成長できるのであり、成長が終わると陽のエネルギーは少なくなっていく。これは太陽や人間の一生を考えれば理解できるのであるが、太陽は東からさんさんと輝く光でやってくる。そして昼を過ぎるころから西の山に沈む準備を始める。

 午前中は活動的で正午が頂点であろう。人間で言えば正午が40歳と言えるかも知れない。ゆえに40歳を過ぎるといろいろの病気が出てくることになるので、陽気の浪費を抑えなければならないと言う事になる。そしてもう一つ考えなければならない事は、午前中は体内に溜まった悪いエネルギーを吐き出している時間帯であるので、その自然の法則に従って軽い運動をするなりして吐き出してあげる事が重要である。

 その運動を40歳過ぎて夕方から夜に行うと陽気の浪費という事になるのであります。多くの人はこの真理を知らずに40歳を過ぎたころから健康管理の為に、運動を始めるのであるが、会社が終わった夕方から始める。日暮れからは発散するのではなく、蓄える時間なので身体を休ませてあげなければならないのです。

 もし、あなたが家庭菜園が好きなら、収穫は日が上がる前に行うべきであり、種や球根を植える時は夕方行うと大地が取り込んでくれるのであります。また野焼きを陽のエネルギーが強い午後2時までに行うとひの勢いは強く事故につながることが多いのでありますから、野焼きやゴミを焼くのは、陽のエネルギーが低下した夕方行わなければならないのです。

 これらの法則は、宇宙の法則において行われているので、それに合わせた生活をするのが難病治しの極意でもあり、それを1mmの狂いもなく運行しているのが体内に住む微生物であるので、体内にその指示に従う微生物が少ないと病気になるし、脳から発する信号が弱くても健康は維持できない。

 神経の役目を良く観察すればわかるのであるが、神経は末端の方が敏感である。そして急所と言われるところに集中している。ゆえに末端と急所は人間にとって大事なところであり、健康にとっても大事な役目を負っているという事になる。血液が粘ると指先まで血液は巡らない。巡らせるために心臓が頑張ると心臓はオーバーヒートして血圧は高くなる。

 長くなるので、まとめるが、この脳が発する信号を神経と微生物に伝える事が出来ればあらゆる病気は治ると言う事になる。またあらゆる痛みは消え去ると言う事になる。たとえ末期の癌の痛みでさえ消え去ることが出来る。痛みを通して身体の異常を脳に伝えているのであるから、痛みを消すことが出来れば病気は治ると言う事になる。

 その為には、36,5度の体温が重要であり、脳の神経伝達が正常であり、微生物が強ければマクロファージも活動できると言う事になる。それを証明させるために、あらゆる痛みを消すクリームを開発しているとこであり、これが完成すると末端のかかとの荒れや床ずれや五十肩の痛みや神経痛の痛みさえヒーリングや整体や病因のお世話にならなくても良いことになる。これは皮膚病や美顔とも共通しているので期待して欲しいのだが、すべては蜜殿のエネルギーで決まるので、当分の間は蜜殿に全精力を傾ける次第です。

 このクリームを足首と痛いところに塗れば冷えは解消されマクロファージが活性化しやすいように体温を1度上げる事は出来ると思っています。35度の体温を36度にすることは出来るが、後0,5度上げるのは貴方の努力です。自然の酵母で創った味噌汁を一日2杯飲むことです。癌を冬眠させるには36,7度の体温が必要であると考えていますので、このわずか0,2度上げる為に、酵母菌と熊笹が必要だと思っているところです。

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