彼はいつもナーラヤナ、ナーラヤナと神の名を歌っていたのです。「あとは服だけだ。他には何も持っていないよ」とナーランダは言いました。ヴァルミキはそれには耳を貸さず、タンブーラを取り上げて壊してしまいました。
それからナーラダの服を奪いました。彼はナーラダをひどい目に合わせたかったので、彼を木から吊るしました。ところがナーラダは、実に素晴らしい力を持つ聖者だったので、その力をヴァルミキに使いました。そしてこう言いました。
「お前は、この人生で、信じられない程のネガティブティを生みだしてきた。自分がどれだけネガティブティををつくってきたか、見たければ見せてやろう」「俺がどんなネガティブティな事をしてきたと言うのだ?」とヴァルミキは尋ねました。
「強盗、暴行、殺人。おまえはこの世で一番の罪人だ。来世は動物なって生まれて来るだろう」「そんなの知ったことか」とヴァルミキは不満そうに鼻を鳴らして言いました。「おまえの言う事など、信じるものか」
竹チップを作り、その上に廃菌床の粉を振り掛け、ブルーシートで覆い発酵させます・多分これで2~3か月で土になるでしょう。が、失敗すると腐敗して害虫が湧く土になります。紙一重ですね。温度や湿気や環境によって、どちらに進むかが決まります。多くの人は大きなミミズがいる土が良い土だと思っていますが、真実は悪い土なのです。この大きなミミズは土の穢れを浄化するために自然に湧いているのです。戦後育ちの私たちの年代は、子供の頃十二指腸回虫が腸の中にいた為に痩せていました。これは環境が不潔だったので、腸内の浄化のために必要だったのです。
医学はそれは問題だと虫下しを開発し、虫下しを服用するようになりました。それによって免疫力を調整する蟯虫まで死滅させてしまったのです。畑の土が自然の理にかなったものに改善されると、大きなミミズはいなくなり、小さな縞ミミズが湧いてきます。これを人間に置き換えて見ましょう。いかに間違った医学が幅を利かせているか?科学一辺倒で考える科学者に汚染されているか?
【女性ホームレス】part4 給付金について勉強/終活について/tiktokで美人とコメントが多かった件(蟯虫の話)
この人狂っていると思いますか?狂っていますね。しかし凄いことを知っているのです。よく観て下さい。神と人間の間で苦しんでいることが分かるでしょう。神から得た情報を知っているのです。蟯虫の話が出て来ます。鼻から蟯虫が出入りしているのを、ウイルスに置き換えて観て下さい。完璧に神に近い人です。
「この世の常識は、あの世(神)の非常識」と言われています。「あの世の非常識は、この世の常識」になります。という事は、この世で自然を無視して、科学一辺倒で物事を解決しようと思っている人は、神から一番遠い人になります。言い換えれば、悟りから遠い人と言う事になります。ですから、この人はおかしいと診断され、薬で狂わされた事が想像できます。何故?親が理解してあげなかったのか?親も自然と親しまず、科学バカだったのでしょう。知って欲しいのは、ウイルスは悪ではなく、環境によって大きなミミズを生みだすことも、小さな縞ミミズを創る(湧く)事も出来ると言う事です。・・・・・聖者の国インドは清潔ですか?潔癖すぎたら逆作用になるという事です。ナーラダは紳士でしょうか?