癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO1467・ヴェーダ―知識はすべて、静寂から生まれた 4

2024-09-10 | カレシュワーラ、スワミ

 「では証拠を見せよう」ナーラダはそういうと、ヴァルミキが積み重ねてきたネガティブティの山を見せました。「おまえにどれだけのネガティブティがくっついているか見えるか。たくさんの魂を苦しめて悪いカルマをつくったのだから、いつかおまえはこのネガティブティをすべて自分で味わう(経験する)ことになるのだ。

 

 おまえが引き寄せたこのネガティブティから、誰もおまえを助けることはできないのだ」とナーラダは言いました。すると、ヴァルミキはこう答えました。「違う、これは俺のせいじゃない。俺がしたことや、俺が貰った金は、全部親父と女房とお袋と分けたんだ。

 

 この悪いカルマはその皆の所にも行くべきだ」「いいや、おまえのせいじゃ」とナーラダは続けました。ヴァルミキは信じようとしません。「よし、彼らがネガティブティや悪いカルマを一緒に引き受けてくれるかどうか尋ねてくる」

 

 ヴァルミキはそういうと、ナーラダを木にぶら下げたまま奥さんの所に行って尋ねました。「おまえはネガティブティを俺と分担してくれるだろう?」

 

 樹齢50年以上の立派なヒノキだが・・・・後ろの鉄パイプの畑がクマガイソウ畑

 根元を見たらシロアリに食われていた。人間も見かけは良くなったが・・・・・前の地主は、自慢げに大ミミズがいるこの土地を自慢していた。この場所は牛の遊びだった場所で、当然放尿と糞便を垂れ流している。牛糞堆肥が良いと畑に入れる人が多いが、大ミミズが湧いているだろう。それを見て自慢しているのであるが、・・・・・湧くと言う言葉は、ウイルスが変化する事ではないだろうか?・・・・畑を浄化する必要があるから、ウイルスが大ミミズを創り、浄化が終わったら縞ミミズに変身する。・・・・・ウイルスは悪ではない事になる。悪にするのも善にするのも人間次第という事になる。日本人は、必要以上に消毒を行い、マスクをし、ワクチンを打ったが、世界一のコロナウイルス保菌者になった。そして後遺症に苦しんでいる。この事実を誰も(厚労省も)不思議と思わない。インド人が手を消毒して、マスクを付けている姿が想像できないのであります。

ワクチン後遺症「助けて」を即日ブロック…フォロワー255万人誇る河野太郎「ネットでの本当の評判」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

世界一洗脳されやすい民族の末路????

 この土地の改良を行う為に自然に生えていた笹(浄化のために生えたのだろう)を刈り、その上に廃菌床を撒く作業をしている。今日は小雨で丁度良い湿り具合になるだろうから、雨が上がったら廃菌床を粉にしてばら撒こうと思っている。改良しなければ、飼料によっては枯葉剤が蓄積され死んだ土地になっている。そこで出来た作物は、毒まみれと言う事になり、桧の大木になって行くだろう。・・・・20年以上経っているので自然浄化は終わっているだろうが、より良いイヤシロ地にして、私に寿命があるなら「森の中の瞑想」場所で提供したいと思っている。もしくは、場合によっては芋畑。

 今朝は小雨なので、畑の石取りは出来ない。今年中に終わらせる計画だが、目途は立っていないがやらなければならない。後バケツに何百杯か取らなければならないだろうが、小石一つ一つを自分が積み上げたカルマと思いながら取り除いている。それにしても凄い数である。多くの人を泣かせ・・・恨み・・・嘆き・・・動物を食し・・・生きていく事は、本当に難しい。死ぬまでにカルマの解消が終われば良いのだが????

4人の母・土屋アンナさんの子育て流儀 「私は子どもはたたきません。マヨネーズ投げちゃったけど」 | 東京すくすく (tokyo-np.co.jp)

 

 

 


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