ご神木プージャが終わるまでは、雨は降っていなかったが、夜中はかなり大きな雷と大雨で熟睡する事は出来なかった。湿度の為か寝汗が出り、風邪を引いたようだ。昨日は震度２くらいの地震もあり、まじに将来が心配になりだした。夜寝ている間に停電もあったようだ。また石川県も中国のヤギ台風もベトナムも想像を超える被害が出ているようだ。
いま自民党と立憲民主党の党首を選ぶ選挙が行われているが、この地球環境をどうにかしなければ、２０年後の地球自体が危ないわけだから、誰になっても環境を変える事が出来なければ一緒の様に感じ出した。こう考えることがマイナス思考ならばソマチッドの勉強をしても無意味になるかも知れない。自分達少数が地球の事を考えても９５％の人は、自分中心であるから、善悪を考える前に米の買い占めなどの行動が普通に起こる。
大量の雨が降り、山は崩れ川は氾濫し、大量の微生物が死んでいる。この微生物が人間も大地も空気も生かしているのであるが、人間の誤った進化の為に犠牲になり出した。微生物＝神なら、地球は神に見捨てられたのかも知れない。もうすでに遅いのであろうが？高学歴や地位や名誉やお金は風と共に飛んで行くかも知れない。人類がその道に進んでいるのは、自然を見れば分かるはずだが？？？？？地球人口２５億人作戦が裏で行われているとのアングラ情報が広がっているが、この計画を進めている連中は、悪人なのか善人なのか？はたまた売春婦と聖者の死後の結果は、・・・・人間の常識と神の常識とは・・・・・自然災害を通じて考えさせられる日々であります。
