我が家の照明を7年くらい前4台LEDに変えました、
東芝2台・NEC1台・KOIZUMI1台です、東芝2台が保証期間5年ギリギリで故障し
無料で修理しました、それから2年経て東芝の1台が一部暗くなって来て、修理に出そうと
購入した店に持って行ったら基本料金が13,000円で故障状況によりさらに増額となるため
最近は安くなっているので完全に壊れてから新しい照明を買ったほうが良いのではないかと
言われ持ち帰ってまた設置して1か月経過したら暗くなった場所が増えてきました。
LED照明は寿命が長いといわれています、蛍光灯などは器具まで替えなくて済みますが
LED照明では全交換しなければならない、何か騙され感があるような複雑な思いです。
故障原因は多分LEDそのものではなく交流100Vから直流3.5Vに変換するための回路ではないか
と思われます、こういう回路の故障が多いか少ないかは回路で発生する熱をうまく放出
出来るか出来ないかにかかっています、設計が良くないのではないかと疑っています。
同時期に妹の家でNEC3台設置しましたが故障していません、今度から購入する場合は
東芝を外して検討します。
一か月前
昨日