韓国人は、日本人を誤解している、大声で威圧すれば言うことを聞くものだと、
嘘でも、何度も何度も言う、韓国の教科書に偽物の写真をはり、嘘の記事を書いて、みんなで嘘を日本人に向かって言って、それに従わない奴は、つるし上げ、半殺しにして、
声を大きく出して、何度も何度も繰り返し、日本人が逆らわないのをいいことにして、首相が謝罪したら、更に押し込んできて、土下座させ、ついには,天皇が「ちょっと、一言謝罪すれば済むことだ」と言い出し、日本が、従ったりでもしたら、それで済むことはなく、さらに深く謝罪を要求してくる・・・・徴用工事件で、さすがの日本は怒った。
その上、韓国に歴史学者が、朝鮮の嘘のデーターによる反日の実態にを本にして出した。その本が売れていると言うのである。
つまり韓国人で過去の反日が間違っていたと言うのである。
「韓国国民が韓国人歴史研究者イ・ウヨン氏はの著書がベストセラーとなっているとか。
韓国人よ、反日は不勉強の証だ、歴史をしっかり勉強せよ。
【韓国】 朝鮮総連学者が扇動した「強制徴用」という虚像 ...
2018年12月20日 22:20 カテゴリ 韓国 【韓国】 朝鮮総連学者が扇動した「強制徴用」という虚像...証拠写真も偽物~実証主義経済史学者イ・ウヨン氏」
やっと日本も本気を出して怒った。
今まで、何故怒らなかったのか。
そこには、お人好しの、武士道の、礼儀の、GHQに洗脳された日本人がいたのです。この日本人の態度は、韓国、北朝鮮、中国を除き、世界では歓迎されているのですが・・・隣の韓国人はずるかった。
何でもかんでもむさぼる国民である。
日本人よ、まず手始めに韓国を糾弾すべきだ。
経済史学者イ・ウヨン氏の本を翻訳し、世界に広めよう。
ムン・ジェイン氏は反省し始めたが・・・いずれ韓国人から反逆罪でつるし上げられるでしょう。
先ず、韓国の弱みをつけ。それは北朝鮮のスパイとも思われるムン・ジェインの言動をつくべきだ。
「考え方が違う」米国から文在寅氏に不快感…北朝鮮も …
2019/06/29 · 韓国の文在寅大統領の発言に対し、米ホワイトハウスの関係者らが不快感を表したという。文在寅氏は26日、聯合ニュースやAFPなど国内外の通信社による書面インタビューに答え、「プルトニウム再処理施設とウラン濃縮施設を ..
今、ムン大統領の狂言,狂道をつくべきだ。
ライダイハン問題をつくべきだ。
韓国の弱点を探し攻撃するべきだ。日本は紳士的過ぎた。
反日には反韓で当たれ
訪日した韓国議員団、日本側の“怒り”に驚き「こんな冷遇は初めて…」 識者「日本に面会するメリットない。すべて韓国側がまいた種だ」 (1/3ページ)
韓国・文喜相議長 こいつが天皇の謝罪を口にした
韓国は、自国の置かれた立場を理解しているのか。国会議員団が28、29日と訪日したが、「こんな冷遇は初めて」「(日韓関係は)深刻な状況だ」と驚いたというのだ。韓国国会議長による「天皇陛下への謝罪要求」や、いわゆる「元徴用工」をめぐる異常判決など、相次ぐ「反日」暴挙を受け、日本人の対韓感情は史上最悪といえる。米中貿易戦争が激化するなか、韓国の「中国寄り」とも思える姿勢に、米国も怒りをためている。こうしたなか、日本政府は6月1日から、韓国から輸入するヒラメのモニタリング検査を強化する。韓国による日本産水産物の輸入規制への、事実上の対抗措置といえそうだ。◇
「『韓国バッシング』が深刻 訪日の野党議員」(聯合ニュース・日本語版)
「韓国議員団、日本で韓日関係悪化を実感『これほどの冷遇は初めて』」(朝鮮日報・日本語版)
韓国主要メディアは29日、こんな見出しの記事を報じた。
韓国国会外交統一委員会の尹相現(ユン・サンヒョン)委員長(最大野党・自由韓国党)は29日、東京都内のレストランで、韓国人の特派員らと懇談した。そこで、日本の冷遇ぶりに衝撃を受けた様子を語ったという。
尹氏は日韓両国の関係改善のため、同僚議員5人で28日に来日した。だが、そこに待っていたのは、日本側の「怒り」だった。
韓国議員団、31日に来日 自民・二階氏会わず
2019.7.30 21:47
超党派の日韓議員連盟(額賀福志郎会長)は31日、かつて韓日議連会長を務めた徐清源(ソ・チョンウォン)氏を団長とする韓国国会議員団と東京都内で会合を開く。いわゆる徴用工問題や韓国への半導体材料の輸出管理強化をめぐり過去最悪レベルに冷え込んだ日韓関係の改善を議員外交を通じて図る狙いだが、建設的な議論が行われる可能性は薄い。
日本政府は8月2日にも貿易上の優遇措置を適用する「ホワイト国」から韓国を除外する政令改正を閣議決定する。韓国議員団の訪問には、その前に議員外交で事態を打開したいという意図が透ける。だが、日本側では韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件やいわゆる徴用工問題などをめぐり、不誠実な対応を取り続ける韓国への不信感が根深い。
韓国議員団は自民党の二階俊博幹事長との面会も模索したが、二階氏の周辺は「現時点で面会しても日韓関係の改善にはつながらない」との反対意見が強く、面会を見送った。二階氏は30日の記者会見で、議員団と面会しない考えを示し、「慎重に(韓国側の)意見を聞く姿勢が大事だが、われわれはわれわれの主張をすればいい」とも語った。
とはいえ、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は反日を掲げることで韓国国内での支持率を上昇させており、会合が韓国側の国内向けパフォーマンスの場に利用される懸念がある。日韓議連には韓国側の適切な対応を促す毅然(きぜん)とした姿勢が求められる。(大島悠亮、田中一世)
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日韓両政府が河野太郎、康京和(カン・ギョンファ)両外相による会談について8月2日を軸に調整していることが分かった。
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