韓国の文大統領、その方針は、文大統領の出陳地の北朝鮮との統一化によって、日本に対抗できると考え、親北、反日を掲げてきたが、
そのことが、金正恩には鼻であしらわれ、日本からもホワイト国から外され、アメリカからも無視され、韓国の衰退は目を覆うばかり。
その責任は文大統領にある。
文大統領に言う、「南北朝鮮の統一は、韓国が金正恩の下につくことか、金正恩を配下にすることなのか」、それを考えると南北統一化は有り得ない。
反日は駄々しくなかった。
韓国国民が韓国人歴史研究者イ・ウヨン氏はの著書がベストセラーとなっているとか。
韓国人よ、反日は不勉強の証だ、歴史をしっかり勉強せよ。
【韓国】 朝鮮総連学者が扇動した「強制徴用」という虚像 ...
2018年12月20日 22:20 カテゴリ 韓国 【韓国】 朝鮮総連学者が扇動した「強制徴用」という虚像...証拠写真も偽物~実証主義経済史学者イ・ウヨン氏
1 名前:2018/12/20(木) 21:52:36.72 ID:CAP_USER.net
-
▲朴慶植(パク・キョンシク)著「朝鮮人強制連行の記録」
実証主義経済史学者のイ・ウヨン落星垈(ナッソンデ=地名)経済研究所研究員が「朝鮮人強制連行」という希代の嘘を歴史的資料で問いただす放送を始めて注目をあびている。
イ・ウヨン研究員は去る16日、YouTubeチャンネル「イ・スンマンTV」に出演して「危機韓国の根源:反日種族主義シリーズ4-強制連行の神話」を主題に講義を始めた。イ研究員の講演は豊富で客観的な歴史的資料を土台にしており、特に際立って見える。
「強制連行」の歴史歪曲は朝総連系朝鮮大学の教員、朴慶植(パク・キョンシク)が出発点
現在の国内研究者の大部分は日帝末期1939年9月から1945年8月15日まで約6年間、日本に渡っていった72万人の朝鮮人勤労者がすべて日本に強制的に引きずられて行って「奴隷労働」をさせられたと主張している。このように現在の国内学界が踏襲している「強制連行」、「強制労働」説は北朝鮮を祖国とする在日同胞集団の在日本朝鮮人総聨合会から始まった。
イ研究員によれば、強制連行という嘘は1965年、韓日国交正常化で北朝鮮が包囲・孤立されることを憂慮した朝総連系朝鮮大学の教員、朴慶植(パク・キョンシク)氏が初めて扇動したものだ。イ研究員は「パク・キョンシクの1965年発行した本のタイトルも『朝鮮人強制連行の記録』となっている」とし、「この主張は2018年の今まで最も強力な学界の通説として残っている」と話した。
引き続き「これは過去50年間、韓国の政府機関、教育機関、メディア界、文化界この社会全般にわたって影響を及ぼし、結局、韓国の人々の一般的な常識に位置した」とし、「「強制連行」という歴史歪曲は韓国の反日民族主義を作り出すのに大変重要な役割を果たした」と指摘した。
「強制ではない自発的選択…日本は当時の朝鮮人青年たちにとって『ロマン』だった」
(中略:多くの朝鮮人は、密航ブローカーに高額の金額を与え、小さな船に命をあずけて日本に密航しようとした)
「全国民対象に反日民族主義鼓吹…でたらめのような妄想」
http://www.mediawatch.kr/data/photos/20181251/art_15451952617561_03d5d1.jpg
▲(左側)1926年9月9日、日本の旭川新聞に掲載された日本の強制労働者写真。(右側上段)昨年7月、誠信(ソンシン)女子大ソ・ギョンドク教授らが日本政府の不当な行為を知らせる目的で米国ニューヨーク・タイムズスクエア電光掲示板に掲示した写真。
(右側下段)韓国教科書に載った問題の写真を説明するイ・ウヨン研究員。
放送でイ・ウヨン研究員は一枚の日本人の写真が朝鮮人徴用労働者に変身して広がっている事実を告発した。問題の写真は1926年9月9日、日本の旭川新聞に掲載されたもので、北海道の土木建設現場に監禁されて強制労働に苦しめられた日本人たちの写真だ。写真に含まれた日本人たちはみな肋骨が出てやせこけているように見える。
このような日本人の写真が現在の韓国では「朝鮮人労働者」がどれほど激しい苦難に会ったか見せるために使う資料として活用されているというのが彼の説明だ。
実際、昨年7月、誠信(ソンシン)女子大のソ・ギョンドク教授は日本政府の不当な行為を知らせるために米国ニューヨーク・タイムズスクエア電光掲示板に該当写真を掲げた。また、釜山(プサン)に位置した国立日帝強制動員歴史館にある朝鮮人追悼塔の後にもこの写真がついている。
さらにこの写真は国内の大部分の韓国史教科書にものせられている。特に民労総、韓国労総、挺身隊対策協などが主導する「日帝下強制徴用労働者像設置推進委員会」はこの日本人写真をモデルにして国内のあちこちに「労働者像」設置を推進中だ。
イ研究員は「私たちは米国にまで行って日本人を韓国人だと広告しながら私たちが日本人たちにこのようにやられた、と第三者にとんでもない宣伝をしたようになってしまった」とし、「学校だけでなく全国民を対象に反日民族主義を鼓吹すること、それで何が得られるのか、真にでたらめのような妄想といわざるをえない」と付け加えた。
オ・ムニョン記者
ソース:メディアウォッチ(韓国語) [イ・スンマンTV反日種族主義]朝鮮総連学者が扇動した「強制徴用「これという虚像...写真もにせ物
2019.8.16 BSフジテレビ「プライムニュース」
「「徴用工問題を徹底検証「韓国の歪曲」を訴える、韓国人研究者がが生出演」
1テーマを、2時間徹底議論!解決策を見つけ出し提言する。
「戦後最悪」とも言われる日韓関係。
悪化の発端の一つとなった”徴用工”の問題をめぐり、韓国人歴史研究者イ・ウヨン氏は、データーに基づく実証的な研究から「待遇などでの民族差別はなかった」と主張し、ソウル市内や国連で演説。これまでの韓国内で通説となっていた「徴用工は奴隷的」とのイメージを、「歪曲」と指摘するイ・ウヨン氏に対して、韓国国民は感情的な反発を示す一方、著書が韓国内でベストセラーとなるなど複雑な反応を示している。
イ・ウヨン氏の研究成果が示す”実態”からはかけ離れた”徴用工”のイメージは、韓国内で何故、どのように形成されたのか。
「日韓市民、連帯しよう」と集会
東京・永田町の国会近くで
©一般社団法人共同通信社

元徴用工問題や日本の輸出規制強化などによる日韓関係の悪化を受け、市民団体が19日、東京・永田町の国会近くで集会を開き「日韓市民は連帯しよう」などとシュプレヒコールを上げた。
集会は「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」と「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」が共催。主催者発表によると、約1600人が参加した。会場では多くの人が「韓国敵視を煽るな!」と書かれたプレートを掲げていた。
実行委の高田健共同代表はあいさつで「韓国では、日韓関係を壊す安倍政権に対し、日本と韓国の市民が連帯して闘うことを呼び掛けている。われわれも応えよう」と訴えた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます