今年も恒例の2019年度の国際サロン写真展の巡回展が
近くにやってきたので、
ドライブがてらに観に言ってきた。
今回はインド、ベトナムの作品に結構いいものがあった。
日本人が撮った写真と海外の写真と
どっちが優れているかという比較はちょと横に置いといて、
日本に比べ文化が違うので、
撮った写真の視点・感性が違っていて
どの写真も、お!こう撮るか!ほーそうくるか!と
思わせる作品が多い。
マンネリ化している私には、
海外の写真を見るのは刺激があって楽しい。
うまく撮ろうとかテクニック云々よりも
ある種の熱波というか情熱というか
真正面から被写体と対峙するという
写真の基本を思い出させてくれた写真展でした。
近くにやってきたので、
ドライブがてらに観に言ってきた。
今回はインド、ベトナムの作品に結構いいものがあった。
日本人が撮った写真と海外の写真と
どっちが優れているかという比較はちょと横に置いといて、
日本に比べ文化が違うので、
撮った写真の視点・感性が違っていて
どの写真も、お!こう撮るか!ほーそうくるか!と
思わせる作品が多い。
マンネリ化している私には、
海外の写真を見るのは刺激があって楽しい。
うまく撮ろうとかテクニック云々よりも
ある種の熱波というか情熱というか
真正面から被写体と対峙するという
写真の基本を思い出させてくれた写真展でした。