「聞く会話術」会話は相手と作っていくもの
「聞く会話術」この本の著者はDJ、スピーチコンサルタントだそうです。なるほど。話す事を生...
ほのぼのとした後気づきをくれる本 「３千円の使いかた」
原田ひ香という作家とは初めての出会い。読み出したら止まらないスナック菓子のような軽さと...
豆の上で眠る 湊かなえの世界
ミステリー作家湊かなえは、この15年間の間、飛ぶ鳥を落とす勢いでベストセラー作品を生み出...
努力が苦にならない環境を選べ
最近借りて来た本です。タイトルだけみると、やる気のない内容なのかなと思ってしまいますが...
このミステリーに震えた
図書館で借りてきました。内容は児童虐待がベースのミステリー。巷には溢れる素材ですが、ぶ...
迷わず行けよ、行けばわかるさ。
アントニオ猪木氏の訃報に、病棟患者さん達も驚いていました。体だけでなく、大きな存在だっ...
わたしの記憶が確かなうちに
簡単な設問に答えるだけで、AIが認知症の診断を下す事が可能だとのニュースを見た。認知症は...
人生の師
掃除をしている時、ふと「20歳の原点」という本の事が浮かんできた。この本は、1969年に20歳...
お金と生活
先日図書館で借りてきた本ですが、著者は同じ年。時折幼少期等の思い出が語られて、世代が同じだけに懐かしさを感じた。「急に仕事を失っても、一年間は困らない貯蓄術」かあ。遊んで暮らして、...
長すぎる
角田光代の作品といえば、真っ先に思い出すのが「八月の蝉」や「紙の月」。ドラマや映画にも...
合言葉はヒュッゲ
