奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

コロナ患者死亡者数が過去最大に?・・((+_+))

2023-01-14 10:08:00 | 日記

おはようございます・・(^_-)-☆

今日の朝も少し暖かい感じも?・・(^_-)-☆

寝間から押し入れに向かってマリア猫を呼ぶとマリアが出てきて枕元に?・・

少しナデナデして、昨夜に噛まれた指を見るともう直っていますが?・・

今朝も、長くナデナデするとまた噛みつき始めましたが?・・

起きるとやっぱり2mほど離れて、座りますね?・・

一階に下りるとエサだけ食べて姿をくらましました?・・

二階かなあ、それとも外かなあ?・・

昨日のコロナ患者数は、全国で、少し減って132000人ほどですが、死者が503名で過去最大に?・・

奈良県で14日、新たに1282人の新型コロナウイルス感染が確認されました。

 また、新たに6人の死亡が確認されています。

この死亡者が問題ですよね?・・

余り、重症者が増えないのに、死者が多いのが理解できません?・・

高齢者は入院できずに亡くなっているのかなあ?・・

それだと基礎疾患を持つ私も罹るとそのまま死ぬのかも?・

そう思うと怖い時代ですね?・・

今日はイチゴの日なんですね?・・(^_-)-☆

1月15日の「いちごの日」は「全国いちご消費拡大協議会」が制定。

日付は「いい(1)いち(1)ご(5)」(いい苺)と読む語呂合わせから。ハウス栽培や品種改良で一年中手に入るようになったが、1月中旬はいちごの収穫・出荷が本格化する時期にあたる。

いちご

書籍にも記されている記念日ではあるが、制定した目的については定かではない。

また、記念日を制定したとされる「全国いちご消費拡大協議会」についても詳細は不明で、すでに解散しているとの情報も見られる。

また、1月5日も「いちごの日」となっているが、こちらは果物の苺ではなく、15歳という世代を表した「いちご」で、高校受験を間近に控えた15歳の学生にエールを送る日とされている。

「いちごの日」については制定した団体など不明な点も多い記念日ではあるが、1月15日の「いちごの日」を中心として、苺スイーツの新商品の発表や、苺に関連したキャンペーンを実施する店などが見られる。

関連する記念日として、毎月22日は「ショートケーキの日」となっている。

この記念日はカレンダーにおいて22日の真上には15日があり、ショートケーキの上には苺がのっていることに由来する。

そういうケーキは見ますが、1人になって、20年近くなって、もう、そんなケーキも買いませんね?・・

好きないちごスイーツは?

イチゴはいろんなものに使われていますが、私は生のイチゴが好きなので、スイーツとしたものをあまり食べませんね?・・

今は一番安い時期なので、毎日食べていますね?・・

今が一番取れている時期なんですね?・・(^_-)-☆

今朝の血圧は、128-72、脈拍は72、血糖値は89でした。

体温は36.3℃でした。

昨日の散歩数は、29159歩でした。

今朝は人生を考えるような夢を見ました。

今後の生活にどう生かせるのかなあ?・・(^_-)-☆

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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ジロ・タロのように元気で生き抜きたいと思います?・・(^_-)-☆

2023-01-14 10:08:00 | 日記

おはようございます・・(^_-)-☆

そして少し暖かい感じも?・(^_-)-☆

マリア猫が、枕元に来たのでナデナデすと?・・

最初は大人しかったんですが?・・

そのうちに手で、私の手か掻き、口で噛むよになると?・・

掻かれた手がヒリヒリと痛くなってきました?・・

雨戸を開くと大粒の雨が降っていました?・・

だけど起きると11℃と少し寒くエアコンを入れました?・・

昨日のコロナ患者数は、全国で144000人強で減ったとはいえ高い数字でした。

13日、県内で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者数は1560人でした。
先週の木曜日より1159人少なくなっています。

死者はないものの高齢者施設7か所、障害福祉施設2か所、医療機関4か所で、それぞれクラスターが発生したと新たに発表されました。

病床の使用率は66%、重症者用の病床の使用率は44%、無症状や軽症の患者を受け入れる宿泊療養施設の使用率は11%となって高い状態です。

今日はタロ・ジロの日なんですね?・・(^_-)-☆

タロとジロの生存が確認された日。

1959年(昭和34年)のこの日、南極観測船「宗谷」から飛び立ったヘリコプターが南極の昭和基地に着いた時、南極観測隊に同行し、前年に置き去りにされた15頭のカラフト犬のうちタロとジロの2頭が生きているのが発見された。

この出来事は映画『南極物語』にもなり、後世に残そうと記念日が制定された。

この日は「タロとジロの日」または「愛と希望と勇気の日」と呼ばれる。

生きることへの希望と愛することを忘れないための日とされる。

ジロは1960年(昭和35年)7月9日、昭和基地にて5歳で病死。

ジロの剥製は東京・上野の国立科学博物館に置かれていた。

タロは1961年(昭和36年)5月4日に4年半振りに日本に帰国。

その後、札幌市の北海道大学植物園で飼育され、1970年(昭和45年)8月11日に老衰のため14歳7ヵ月で没。

1983年(昭和58年)、タロとジロの生存劇を描いた映画『南極物語』が制作され、翌年公開された。

この映画の影響もあり、タロとジロの剥製を一緒にさせてあげようという運動が起き、国立科学博物館の特別展などでタロとジロの剥製が共に展示された。

タロとジロの像
タロとジロの像

愛知県名古屋市港区のガーデンふ頭には、上の画像のようにタロとジロの銅像が建立された。

このふ頭には南極観測船「ふじ」のプロペラや実際に活躍した雪上車なども展示されている。

タロとジロをデザインした硬貨
タロとジロをデザインした硬貨

また、1957年(昭和32年)に昭和基地を開設してから2007年(平成19年)で50周年を迎えるにあたり、造幣局より南極地域観測50周年を記念した500円硬貨が発行された。

その硬貨の表面にはタロとジロ、南極観測船「宗谷」が、裏面には南極大陸の地図が描かれている。

この映画を見たときに二は涙で溢れましたが、もう内容はあまり覚えていず、犬の名前しか覚えていませんね?・・

硬貨が発行されたのは意識にないですね?・・

忍耐強くがんばったことは?

若いときは強度の成田さんの思いが強く革新的な思いを持っていました‥(^_-)-☆

それは終生忘れず、その政党は無くなりましたが反骨精神だけが残り出世もしませんでしたね?・・

だけど、今まで生きて自分なりには、後悔はありませんが?・・

それが今の少欲知足の生きがいになっているかも?・・

今朝の血圧は、128-70、脈拍は72、血糖値は114でした。

体温は36.3℃でした。昨日の散歩数は、19247歩でした。

昨日は午前中に病院に行き、夕方まで目が見えにくくて散歩が少し減りました?・・

だけど、身体にはあまり影響はなかったように思います?・・(^_-)-☆

今日も散歩に頑張ります。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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