こんばんは‥(^_-)-☆
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今日の奈良は今も、3℃で寒いですね。
その性かマリア猫も二階から降りて来ませんね?・・
昼間に餌を食べに一度降りて来ましたが、餌を食べるとすぐに二階の寝室に?・・
そんな時に岡田監督の動きを記事で知りました。
阪神春季キャンプ(沖縄・宜野座)第1クール3日目は、臨時コーチとして招聘された同球団OB・赤星憲広氏による走塁特訓や投内連携、シートノックなどの基礎的な練習の反復に終始。
岡田彰布監督(66)も引き締まった空気の中、キビキビした動きを見せるナインたちに目を細めた。
一軍組に抜擢された高卒2年目コンビの門別や茨木も、軽快なフィールディングを披露。
虎指揮官は「だって11月(に行われた秋季キャンプの)時点で、エラいこいつらうまいなって思ったもん。ハッキリ言うてな。安定感あるし、慌てるそぶりもないしな。普通にやっとるよな」と新鋭たちの動きの良さに太鼓判を押す。
指揮官就任後初となった昨春のキャンプでは、岡田監督自らが守備練習などで直接選手に指導する姿もみられた。だが、今春はほとんど〝介入〟することもなく、グラウンドの片隅から静観。
「去年から当たり前の普通のことと思って見とるからな。基本は守りからっていうことやからな」と自身の野球哲学を強調した上で「何も(選手たちには)言うてないよ。別に間違ったことやってないし。今日も初めてメイン(グラウンド)で投内やったわりには、スムーズに流れたんちゃうん」とチームの成熟度合いに手応えをにじませる。
球団史上初となる連覇へ向け、視界は良好そのものだ。
阪神春季キャンプ(3日、沖縄・宜野座)阪神・佐藤輝明内野手(24)がフリー打撃に臨み、バックスクリーン右から右翼ポールにかけて張られた防球ネット「アレネット」を越える推定130メートル弾を披露。
今キャンプ初の週末を迎え、同ネット下の右翼席を初めて開放したなか、宜野座に詰めかけた7000人のファンを沸かせた。
快音を残し、白球はきれいな放物線を描く。
佐藤輝がさっそく〝アレ〟を越えた。
宜野座に詰めかけた7000人のファンへ、お礼の特大アーチだ。
「いやー、人がいっぱい来ていましたね。うれしいっすね。『(右翼席に)ネットあるなー』とは思っていましたよ」
今キャンプ初の週末はスタンドを埋めつくすほどのファン。
午前11時30分、右翼外野席への入場を許可するアナウンスが告げられた。
柵越えを期待する虎党は、昨季リーグ優勝を果たしたことによる入場者数増を見込んで設置された防球ネット、通称〝アレネット〟の下へと詰めかけた。
ランチ終わりのフリー打撃。.
佐藤輝が打撃ケージへと入る。
その25スイング目。
高々と舞い上がった白球を右翼席のファンも見上げた。
アレネットを越える推定130メートル弾。
65スイングで7本のアーチを描き、球場を熱気に包んだ。
〝アレネット越え〟の一打に佐藤輝は「アレネットね。何それ。何でもアレつければいいと思っているでしょ」とニヤリ。アレ(リーグ優勝)超えの吉兆かと問われると「ふふふ。頑張ります」とまた笑う。
キャンプ3日目も絶好調。
自ら名付けたアレの連覇、〝アレンパ〟の機運は高まるばかりだ。
ラッキーアイテムも手に入れた。
フリー打撃前、目に入ったのはひと際短い黄色のバット。
実はこれ、ミエセスが練習で使用しているもので少しばかり拝借した。
「『いいなー』と思って。これからも借りようかなと思います」
走塁、サブグラウンドでの守備練習を終え、メイングラウンドに戻って行ったティー打撃で実際に使用。普段は通常のバットを短く持って行うティー打撃のドリルを、ミエちゃんバットで行うことでより効果を実感することができた。
「軽いのであまり手を使わず、体で振れるように(という意識で)使っています。スイング軌道の確認になる」
順風満帆に過ごす2024年の春季キャンプ。アレネットを越えた佐藤輝が、その勢いでアレンパへと導いてくれるはずだ。
だけど、守備の練習は厳しいようですね。
これを克服しないとサードで試合に出れないかもしれないので、頑張って欲しいですね。
ホームランも大事だが、守備は試合ごとに大事なので、これも頑張って練習して欲しいですね。
新人も大分育っているようなので、岡田構想に入る選手になって欲しいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆