こんばんは‥(^_-)

今の奈良は3℃と少し寒いが良いお天気です・・(^_-)-☆
マリア猫は、家を出たり入ったりで、私の近くに寄ってきませんね?・(^_-)-☆
なぜかよるもえさをたべにきませんが?・・
私は二階の寝室に行きますね?・・
買い物をして帰って、阪神の動向を見ると?・・(^_-)-☆
もしかするとノイジ―の出番が減るのかも?・・
阪神春季キャンプ(26日、沖縄・宜野座)中日、西武、阪神で通算1560安打を放ち、楽天初代監督を務めたサンケイスポーツ専属評論家の田尾安志氏(70)が、阪神の外野手争いについて「ノイジーにこだわる必要はない」と断言した。右肘痛からこの日全体メニューに復帰したシェルドン・ノイジー外野手(29)は左翼のレギュラー候補だが、長打力の上積みが見込めないのなら力のある若手を起用すべきと説いた。
4日ぶりの宜野座での練習日で、右肘痛によって実戦から離れていたノイジーのフリー打撃を久しぶりに見ることができた。
バットを寝かせた構えは昨季と変わらないが、打ちに行く直前にバットのヘッドがやや起きるようになった印象だ。
オフに岡田監督から求められていた、バットを立てた構えにはなっていないが、バットとミートポイントとの距離を取ろうという意図は感じる。
まだ動き出しが遅く、今は「キュッ!」とバットが起きるが、もっと早く始動して「スーッ」とゆったりとした形にしてほしい。
そこできっちりと間合いを取れるようになれば、より強くボールをたたけるようになり、昨季9本塁打からの増加が見込めるかもしれない。
だが、逆に言えば、上積みがないのなら、阪神が外野のひと枠にノイジーを固定するメリットはないように感じる。
今季の前川の打撃は、右肘の動きに非常に余裕ができていて自由にバットを操作できる形になっている。
打率もおのずと上がってくるだろう。
小野寺は守備力が高いだけでなく、右打ちもできるし粘れる。
数字以上の貢献ができる。
野口、井上は今キャンプではアピールできていないがスケールの大きな選手だ。
森下は体に巻きつくようなスイングができていて、すでに昨季の良いときと遜色ない状態だ。
若くて魅力ある候補が多くいるのだから、ノイジーにこだわる必要はない。
今季の阪神の外野は、誰か一人と決めつけず、疲労にも考慮しながら「そのとき一番良い選手を使う」という形にしてほしい。
必ずチームにいい競争、刺激をもたらすはずだ。
岡田監督はノイジーを外すときには選手の起用法をいろいろ考えないといけないかも?・・
それがどんな試合になるのかも楽しみですね?・
早く春になって楽しみたいですね・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆