こんばんは・・(^-^)
今日の奈良は今7度と寒くなってきました。
夜は寒いですね。
朝に起きてマリア猫を呼ぶも近くに寄ってきませんが?・・(^_-)-☆
一階に降りるとエサ皿の前に座って待っていたので餌を入れるとチャオチュールだけ食べて二階に?・・
このごろは私を嫌がっているのかなあ?・・
擦ると噛んで引っ掻かれるし?・・
昨季の阪神はリーグ優勝と38年ぶりの日本一を成し遂げた一方、失策数85は6年連続でリーグワーストだった。
岡田監督はキャンプを前に「やることは変わらないが、とにかく守備から入る。もう一回、守備に重点を置いて」と強調。
球団初のリーグ連覇には、自ら掲げる「守り勝つ野球」の徹底が必要と考えている。
藤本内野守備走塁コーチは「基本のレベルをどんどん上げていくこと。去年は去年として、さらにレベルアップしないといけない」との認識で鍛える。
キャンプでは早出でノックを受けたり、全体練習後の個別練習で特守をしたりするなど、懸命に白球を追う選手の姿があった。 偉大なOBの力も借りた。
第2クールでは、遊撃と三塁で計5度ゴールデングラブ賞に輝いた鳥谷敬氏を、昨年に続いて臨時コーチとして招いた。
かつての名手は足の運び方やグラブの動かし方など、身ぶり手ぶりを交えながら指導。
三塁守備に課題を抱える佐藤輝は「グローブを引いて捕るイメージだったが、出していくというのが引き出しの一つとして習得できた」と実感し、鳥谷氏は「安心して守れるようになれば打撃にもいい影響が出ると思う」と背中を押す。
技術は一朝一夕には向上しない。
岡田監督は「守備は基本の繰り返し。一ランク上の守備を目指してほしい」と見守る。
堅守が構築されれば、王者の死角はほとんどなくなる。
さあ岡田監督のこの教えは本当に届くのか?・・
一番の不安は、打撃好調の佐藤輝明の守備が一番の心配ですよね。
守備を取るか打撃を取るか?・・
今年の阪神で一番難しい問題かもしれませんね?・・
私は佐藤輝明だけは守備を変えればいいと思うが?・・
なぜ3塁に拘るのかが分からない?・・
昔のようにライトという手も?・・
今日は3時半からの病院通いですが、その前に散髪もしようと思うので、2時半過ぎに出かけようと思います。
まずは散髪屋に向かいます。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆